今日は、また、雪が、積もってしまいました。
普通の2月の光景です。
去年の今頃は、バス通学で、どうであったか?
忘れてしまいました。
日本の介護福祉は、マザーテレサを、
理想像に、しているようですから、
しばらくは、マザーテレサの言葉も参考にしてください。
日本に対する、私の悪い印象は、勿論、逆の印象もあり、
いい面も存在しますが、
看護婦から、我を忘れたように看護師になり、
基本のナイチンゲール等など、忘れたようになった。
同様に、マザーテレサ等など、忘れられた。
そんな印象が、強くなってしまったためです。
私も落ち着いて、自民党を応援?しながら待つべきなのか?
悩んでしまいました。
しかし、皆が、目の前にいる人である私を、
苦しめることしか考えない、この田舎を、どうできるか?
なんて思います。
やっと皆が、生きているのだから仕方ないと思いながら。
結婚の準備だけは、冷静に、慎重に、誠実に準備します。
記事を追加しておきます。
ダライラマへの「恐縮」との表現は、
彼を認めたのではなく、あくまでも、ある仏教の頂点の方に対する
敬意です。
私はもう一度書く!
私の心からの約束ならば、永遠の約束です。
私も、文字通りに、結婚は、永遠の約束です。
だから、簡単には出来ないことなのです。
仕事などで、仕方ない約束もたくさん存在しました。
そして、注意を聞かないで、離れてしまった人も無数です。
この世界中に相応しい恵みと平安と祝福があるように祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*****マザーテレサ日々のことばから****
2月8日
だれかを傷つけたとわかったら、
まず先に謝る人になりましょう。
わたしたちにはゆるし合うことが必要だ、
とわからなければ、人をゆるすことはできません。
この、ゆるすことこそが、
愛の始まりなのです。
********転記終わり*******