今晩はファシリテーターのkumiです。
今日も覗きに来てくれてありがとうございますm(_ _)mが、なんと!5/7のブログをUPしていなかった…(ーー;)“公開”のボタンを押していなかった様です(ーー;)こんな私ですが、今後共よろしくお願いします。m(_ _)m
と言う事で一日遅れてしまいましたが、良かったら読んで頂ければ嬉しいです。m(_ _)m
昨日(5/6)のブログでリンパ球優位と顆粒球優位では、外見や言動でどちらが優位か推測出来ると言う話でしたが、ではバランスが崩れるとどうなるのか?
リンパ球が優位となるとアレルギー(花粉症等)の症状が出やすく、余り寝込む事は無いのですが、健康面ではスッキリ、ハッキリ!と言うよりもなんかいつでもスッキリしなくて、まるで、低空飛行をして居る様な感じに陥り易いそうです。
なので、バランスが大事!と言う話しなんですが…
リンパ球は副交感神経と連動しており、顆粒球は交感神経と連動して居るので、自分の足りないと思われるを神経を活発にする様に刺激するとリンパ球と顆粒球の割合がバランス良くなる可能性が有ります(^^)
気長にトライしてみて下さい。
今日も覗きに来てくれてありがとうございますm(_ _)mが、なんと!5/7のブログをUPしていなかった…(ーー;)“公開”のボタンを押していなかった様です(ーー;)こんな私ですが、今後共よろしくお願いします。m(_ _)m
と言う事で一日遅れてしまいましたが、良かったら読んで頂ければ嬉しいです。m(_ _)m
昨日(5/6)のブログでリンパ球優位と顆粒球優位では、外見や言動でどちらが優位か推測出来ると言う話でしたが、ではバランスが崩れるとどうなるのか?
リンパ球が優位となるとアレルギー(花粉症等)の症状が出やすく、余り寝込む事は無いのですが、健康面ではスッキリ、ハッキリ!と言うよりもなんかいつでもスッキリしなくて、まるで、低空飛行をして居る様な感じに陥り易いそうです。
なので、バランスが大事!と言う話しなんですが…
リンパ球は副交感神経と連動しており、顆粒球は交感神経と連動して居るので、自分の足りないと思われるを神経を活発にする様に刺激するとリンパ球と顆粒球の割合がバランス良くなる可能性が有ります(^^)
気長にトライしてみて下さい。