関西国際空港より、ルフトハンザに搭乗!いよいよ出発です
運よく、空席にて格安でビジネスクラスに乗れました。ラッキーです
フランクフルト空港にて・・到着直後です。{左・・コンタクトの会長}
フランクフルト駅前のホテルにてチェックイン後の夕食です
渡独時にいつも行く中華レストランです。{右端は、デンタリード 坂本主任}
下田会長のショートヘアー^^さわやかですね~^^!!
フランクフルトホテル玄関です。見ての通り・・大雪でした
この日は、副会長少し遅れての朝食^^。
一人で、大盛りのドイツ料理をご堪能。
いざ、フランクフルトからケルンへ・・・。車窓から
車窓から、幾度と気になる建物をパチリ!!{雪の重みで屋根が崩れないよう、補強されています
まさに、“力のコントロール”ですね^^地震国・日本もここからヒントを得てはいかがでしょうか?
ドイツ人ならではの、知恵ですね^^
ケルン到着!ケルン大聖堂前にて・・・。左下の黄色のスーツケースは山下副会長が、
小山支部長 のご厚意で借りられたそうです^^。
{目立つ!目立つ!・・しかし仲間はいいですね^^}
山下副会長・・大聖堂前にて何を思う?
会長と大聖堂の中での2ショット{しかし、さわやかですね~下田会長}
デントウラム社 社長{左}より日本料理のお食事に招かれました
私的には、来年あたり、下田会長に同社公認インストラクターを取得していただきたいです
実力的には十分ですので、“世界の下田”へ・・・GO!
デントウラム社の営業部長の女性と2ショットの副会長^^デレデレですね^^
お名前が思い出せないのですが、とても愛想がよくさすが部長さんですね^^
写真では、お若く見えますが、結構お年は、召されていると思います。
ケルンデンタルショー初日です。GCヨーロッパはさすがでした。ブースがひろい!
次回は、展示ブースに出品させていただきましょう^^。
左は、ジルコニアフレームコネクターのサベイドクラウンと欠損部にパーシャルのコンビネーション{臨床でこの設計は次の一手が難しそう^^}
真ん中は、CM社のアタッチメントを使用してのデンチャーワーク{んんん・・私の取引先では、装着脱がしにくいとクレームがでそう^^}
右端は、通法通りの金属へのcad/camとワックス?高分子材料?への削り出し・・・でしょう^^。はっきり言ってこのままロストワックス法では、100%適合はしないはず・・・^^。ん~~~どうもcad/camに関しまして正直な見解は、“手詰まり?”を感じたのは私だけでしょうか?
メーカーさんは、新しい術式を展開していかれるのが、お仕事ですが、近年の日常臨床において、インプラント“ありき”から今後そのリカバリーへの対応へと、展開に悩んでいるのは現状です。すなわち“再介入”に関してどういう術式とマテリアルがコラボするかをヨーロッパで考察されているか?という部分を楽しみに渡独したのですが・・・・{今回のドイツ紀行に関しましては、今年のksiオープンセミナーのランチョンセミナーで山下副会長が“最新歯科現状とドイツ紀行”というタイトルで、お話いただきます。ご期待くださいね^^。
最終日・・・夕食までの時間、山下副会長とケルンの市街を
散歩{ダンディー山下・左と、ストリートパフォーマンス・右}
今までの、写真はわたしのiPhoneで撮影したもので、あまりいいショットがありませんが、下田会長・山下副会長のカメラにて多く撮影していただいております。特に山下副会長は200枚前後カメラ班としてお願いしておりますので、ご期待ください。この後下田会長からも、ドイツ紀行のアップと、山下副会長のランチョンセミナーの告知があると思います。
では・・・ドイツ帰りの奥森でした^^。
ケルン大聖堂^^いいですね~ヨーロッパって感じがします!
そしてメインのデンタルショーですね!
ん、ジルコニアフレーム、コーヌス…きれいですね
しかし、経年変化での欠損の拡大時には、どのよに対応すればいいのか難しそう…それと、遊離端欠損の最遠心にインプラント支台で金属同士のコーヌスなら…
それはさておき、いろいろな考え方がありますね。
話は変わりますが、世の中には、流行りすたりというものが存在します。しかし変わらないものも存在するのです。例をあげるのであれば、チューインガムであり、原料は樹液、今でも変わらず人々に永く愛され続けています。味付けのレシピは盛りだくさんあるのでしょう!
写真を見ると雪が降ったようで寒そうですね。IDSはやっぱり歯科界の世界的イベントですね!派手な感じがします。山下副会長、IDS視察の報告宜しくお願いします。KSIの会員の皆様も喜ぶと思います。