ギフチョウ
岐阜市百ヶ峰にいましたよ~
ギフチョウは明治16年に現在の下呂市金山町祖師野にて、
岐阜市の名和昆虫博物館初代館長名和靖(なわやすし)氏によって発見され、
岐阜県にちなみギフチョウと命名されました。
年1回、春先に姿を現すことから「春の女神」と呼ばれ珍重されています。
(文章は 岐阜県下呂観光課から引用)
↓ 三つ葉ツツジの花の蜜を吸っています。
↓ ギフチョウが私を見て微笑んでいるようです。
(上手く写真撮ってねと言っているようにも・・・ ごめんね上手く撮れなかった)
↓ 小さな々 真珠のような卵を13個 カンアオイの葉に産みましたよ~
ギフチョウ