宇治朝霧橋、源氏物語

人生は初めての我が家を建てたのが宇治、何故宇治だったか
正確な記憶が無い。
宇治を観光した事も無かった筈、動機の大きな要素は、多分
友人に進められた事だったのだろう。
移転を考えた動機はハッキリ覚えている。
夜、宇治川の堤を走ると、カゲロウが口にバンバン入って来た
その夏が、終わらぬ内に移転した。

逆スメハラ

シャツはビッショリ、ラッシュ前に電車に乗らないと！
慌てて天満宮をお参りして天満宮前からJRに乗った。

天満橋

川崎橋を右岸に渡り、天満橋迄来た。
４４００歩。河から離れるとやはり暑い、
風が川面を渡るだけで凄い効果だ！

船遊び

流石！大川端、風が気持ち良い！
嘘のようだ!!街中とこんなに違うとは、もっと歩いていよう。

コンパクトだがなかなかなもの

立派な池、予算がないのだろう？しかし、無料とは言え池がメイン、
池がなければ此の公園は成立しない。もう少し手入れを、
大阪市さん、文化財を軽く見てませんか、二度と手に入らない公園ですよ!!

藤田邸公園

ＪＲ東西線を大阪城北詰で降り地上に上がると
すぐの所にある。門が開いていたのは初めての事

今日も電車に乗って散歩へ

生駒、暗峠越えの雪辱を！と考えたが、夕立が有りそうなので変更、大川端でも歩こう。

無くなったお気に入りの一つ。

熱海から、東伊豆を伊東、熱川、北川、稲取等へ良く出掛けた。
ゴルフで行く事が多く、一碧湖に面したホテルが在り、一碧湖を
廻る様なコンパクトなコースは、午後、のラウンド、夕暮れの
ハーフと、宿泊すると自由にさせてくれた物だ。
三十年も前に、一帯は別荘地に成って終った。

最高のヌード。

一瞬を切撮ったこの写真でも魅力は充分ですが？
光の届く一定の場所に置き、二十四時間映りゆく表情の変化は凄い魅力。
女性の持つ全てを魅せてくれて居る様に感じ、感激していました。
朝昼夜、春夏秋冬、表情が変わる。プリズム何てものじゃ有りません。
長谷川一夫の七変化（古ーい）其処らのヌードダンサーではとてもとても。

再々チャレンジを近々！

自信満々で出掛けた、昨日の生駒越え見事に失敗。
当然と云えば当然、七年前より記憶も体力も落ちている。
表のシャツまでビショビショ！収穫はそれだけ、久し振りに
良い汗をかいた。
三度目の正直を、近々！
写真は、大阪中之島