ノスタルジア、ロードスター３

酒、煙草に始まり、歳と共に色々な物を止めて来た。
その中で唯一今でも復活させたいと思う、今だ未練たっぷり
なのが車。
車を止める事で止めなくては成らなくなった物が多く
熱海店の閉店、仕事全体、山荘売却、ゴルフプレイ、一気に
副作用が多く出た。
タバコと違って車は有れば乗るだろうと、即座に売却、同時に
タクシーが増えるだろう・でタクシーも禁制にしたり、徹底して
今も実行しているが、日常のやる気に大いに影響が出ている。

鷹の散歩？

昨日は知らぬ間に、１１０００歩を越えていた。
熱中していたのか、夢遊病者の様にさ迷って居たのか？自覚がないのはこまりもの。
写真の鷹は『やまと』と言うそうで、毛並み？が美しくつい話し掛けてしまった。

ロードスター・ノスタルジア２

運転を止めようと決心、実行できたのは人より距離を乗ったが
事故は起こさなかった自負心が大きい。
運転を如何なる状況でも、鼻歌でする遊びでする事を己に禁じて来た。
ハンドルを握れば仕事と云い聞かせ、安全を第一とした上で、如何に
ドライブを、旅を楽しむかを探した。
早朝出掛ける予定は、時間に余裕をとる為、夜中に出発した。
だから、最後に事故で自己の運転経歴を汚したく無かった。

天神祭・前夜祭・地車講

昨日、偶然に見る事が出来たOBPビルで行われて居た
「天神祭・前夜祭・地車講」
今風にアレンジを重ねてきた物とは思うが、太鼓と鐘の演奏？
は想像を超える、テクニックと迫力、白人観光客が釘付けに
成って居た。音楽性に於いても、大した物、感激した。

ノスタルジァ・ロードスター

眼が高齢、此れが堪えました。
年間三万キロを三年前まで続けて来て、自分程の車人間は
そう多く無いだろうと、思って居ました。
高速道路でガードれレールが複数本に見え出し、運転を
一旦中止しましたが、すぐ乗れるように成れると楽観して居ました。
ロードスターへの望郷の念を少し記録に留めて置きたいと・・・