ウトピア

真実と欲望が出会うところ

長生きするには

2024-10-28 20:36:29 | Weblog
「何をお食べでしょうか」C
「菜食というのー」D
「何のためです」
「長生きしたいからー」
「いつか人は死にます、長生きして何をするんです。生きるために長生きするのは少々意味がないようにも思えます」
「生きたいだけかもしれんが、やりたいことはまだいっぱいあるー」
「どんなものを食べればいいのです」
「簡単ですよー。特に中高年の人には、動物性食品を避け、植物性食品中心の食事、また丸ごと、未精製、未加工の食事ー、酒たばこを避けるのは当然ですーー」
「味気ないようで、気が進まない、酒は少しは飲まないとストレスたまるのでは」
「そーですねー、少しのアルコールはいいかもー個人差はあるのですがー。
、そう一度、だまされたと思って、試してみてください、実体験すれば納得するでしょうー、ほとんどの成人病予防や治療にさえ効果があるという医師も少ないですがいますー」
「そんなに進めるのならもっと世間に広まっていいはずなのに、あまりききませんね」
「それはxxx業界やxxx会などの人たちの利害に大きな影響を与えるからだろー、いわゆる、薬漬け、検査漬けの問題かもねー、タブーだよー」
合掌。
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選挙に行こう

2024-10-27 08:36:40 | Weblog
暴力や金銭、人脈、によるのではなく理性と愛で選択して投票しよう。それだけで世の中は良くならないが。
それにしても、あるところの住人は民主主義について無頓着。絶望的な気分にさせられる。
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保証人

2024-10-27 08:27:42 | Weblog
この社会で生存するためには、保証人が必要である。説明するまでもない。賃貸契約や借金の保証人だけでなく、いろいろ言い出したらきりがない。
個人の生活のためにも必要なのは、社会保障の貧弱性にある。
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衆議院議員選挙2024

2024-10-27 08:04:52 | Weblog
「今回の選挙はどうなるんでしょうね」C
「まあ、メデイアの予想どうりだろうね、自民公明で過半数というところか、しかし、どうも肝心なことが、いくつか、メデイアでも触れられていない。候補者の間で議論されていない。」
「それは」C
「マイナンバーカードの事実上の共生と、これによる官僚政治家の国民管理の徹底が行われる。国民自身は自分の情報の訂正さえできない。ほぼ勝手に官僚政治家は国民の情報を把握できて、自分たちの情報は隠蔽できる。情報公開法のひどさはいうまでもない。国民の国家による奴隷化が進むだろう。まあ、国家といっても一部の人間による支配が進むだけで、いまある独裁国家に近いものになるだけだがね。また、選挙制度の不平等性はあまり改善されていない。」
「なるほど、立民など野党による政権はむりですかね」C
「まあーむりだね。でももしもということもあるが、どもあの野田は信用ができぬ。目がおかしい」
「顔相見ですか」C
「直観だが」
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無題20241021

2024-10-21 15:21:20 | Weblog
わからん、投稿記事が消えた。反応しないという表示の後。
どうしよう。
心配事は死んでも続く。
楽しい愛のために時間を使おう。
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大谷翔平さんとダークサイド

2024-03-31 21:14:46 | Weblog
今回の、大谷選手の事件は、いろいろ彼の人柄から推測も可能だろう。人のダークサイドの面を知らなかったわけではないだろうが、あまりにも世間知らず、と今までの報道を見る限りいえる。
彼は本をたくさん読むそうで、経営の神様ともいわれる人の本なども読んでいるようだが、小説を全く読まないというところが、意識の幅を狭めていると推測される。
ナポレオンでさえ、「若きエルテルの悩み」ぐらい読んでいた。また、ゲーテを「君こそ人間だ」ともいったと伝えられる。
位人臣を極め、軍事政治の天才だった彼にしても、人間性探に文学作品を参照している。
大谷さんも小説、フィクション小説も読むべきだろう。今回のような事件をまた巻き込まれないためにも。
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なぜ涙は流れる

2024-03-05 11:34:53 | Weblog
「どうもー今日は。昨日、いろいろというか、つまり感情が著しく高まったようで、涙を流したんですよー。なぜでしょうね?」pp
「ほー、涙を流された。昨日。何がきっかけでしょうか」c
「いやー、よくあるシーンをある本でよんだんですよー。幼い女の子が、同年ぐらいの友達の男の子と死に別れるところ、葬儀のところでのしーんですね。彼女は泣きわめかないで、棺にそっと花を一凛、いれて、(じゃあまたね)と心でつぶやいて、でも涙は頬に流れている。」pp
「なるほど、だまったままいつものような別れの挨拶をしているけど、涙は流しているのを読んで、あなたも涙を流したのですね」c
「そうですー。なぜでしょうね。現実の私は、人との別れで、涙を流したことなどないのですよー、死に別れでも。親の葬儀でもー。まーろくでもない親で、でも自分を育ててくれたことは評価しなければならないけど、やはり自分に対する扱いを恨まないわけにはいかないー。他人とのわかれでも、いろいろ思うところはありましたが、涙を流すほど感情はなかったー。でも読み物ではたまさかそんなことはあったー。どうしてでしょうねー、私は人とは違っているのでしょーかー。」pp
「現実の別れで涙をあなたは流した事のないのに、まー、人はいろいろでしょうが、あなたはその理由が知りたいのですね」k
「そうです。いやーそんでもないかなー、自分はそれを理解できるとも思えるんですがー、つまり私は現実逃避の人生を送ってきたー、現実の人間には多くのばあい、いやのことがあるんですよーそしてそのことがよいこともある人間関係を疎遠にさせた、或いはとにかく人との関係を深めることを避けてきたー、でも頭ではわかるんですよ。人間関係の大切なことはー。」pp
「人間関係が大切なことはわかっているが、それをうまく処理できないということでしょうか」c
「眞にそれなんだー。というところでー・・・でどうしてらいいんでしょうねー」pp
「人間関係の処置の仕方、スキルについては、あまたの出版物がありますねー参考になるかもしれませんが、あなたは頭でわかるのが得意なので、どうでしょうかということも感じます。」c
「そー、はて、ーー、そういえば、物語の女の子はかなり行動的で、それで失敗もある子なんですが、わからなくても、とびこんじゃうんですー」pp
「飛び込んじゃうんですね、失敗もあるけれど。」c
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ダークサイド20240215

2024-02-15 22:08:41 | Weblog
「もうなんか自分のことばかりしゃべりたくなってしまうんですよー、人と話すのは苦手ですが、でも話始めると相手のことより自分のことを一生懸命話しているんのにきずくのですよー」kk
「どうぞ、あなたは話したいのですから、話してください、」c
「そういわれると、なんか話ずらい。でも、聞いてほしいんですねー、告白するのはカタルシスとか何とかいうんでしょー、まず私は何者か?生きている中年の男、金無し仕事なし、家族無し、ついでに友人もほとんどなし、兄弟姉妹とは疎遠、両親はもうなくなっていますねー。私がどんな性格かというと、そうですね、いわゆる無口で引っ込み思案で、人見知り、気に掛ける心配事を常に持ってしまう、空想好きで高校1年までは対面恐怖症てき。こんな性格に、家庭環境というのが最悪、経済的には飢えることのない状況でしたが、暗い家庭といつも感じていました。想像できないでしょうね。まー、一度も家族全員で食事をしたことはない家庭、誕生会もない家庭、父親は酒を飲むと表情が変わり、顎が外れるほど殴る帝国海軍初年兵教育方法を教育の神髄と思っている。自分の子供に神髄を施さないことはないでしょー、毎夜毎夜が拷問ですよー、酒飲んでこの教育を彼は楽しんでやっているのでしょうー。ガタイに似合わず素面では気の弱い性格ですよー、自分は大きくなったら殺してやろうと思ってました。おおーもう聞くのがいやでしょうねー」kk
「なるほど、あなたの家庭はひどい愛情のないもので、あなたはそれに対して絶望の毎日を送っていらした、といことですね」c
「そうです、そうです、わかりますか、テレビドラマの一家団欒なんて絵空事のように一時思っていましたー。少しは他人と接して話すと、自分の家庭の異常さをかんじて、彼らの普通の家庭が、あー全くなじめないーー」kk
「なじめない、それで、あなたはどうしたいのです?」c
「いうまでもないでしょー、歌の文句になってしまいますよー」kk
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良いことないかな20240212

2024-02-12 20:40:45 | Weblog
相も変わらず、生きている.
どこか、未来を見据えている人の多くいる場所、地域はないかな。
そんなところに住みたい。
まずは、自分が楽しくやる活動で時間を過ごし、仲間を作ろう。
 
信念が変わると言葉が変わる
言葉が変わると行動が変わる
行動が変わると習慣が変わる
習慣が変わると人格が変わる
人格が変わると運命も変わる
(誰かの言葉、pp)
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生死老病

2024-02-06 23:07:59 | Weblog
 生死を考える人は多いが、その前に病老があることに関心が向きにくい。若い時は特に。
 死にたくないという前に病気になって苦しんだり、老いて体の自由が利かなくなる苦しみを考えると死というものが幾分軽 く考えることもできなくはないが、やはり一時的で、死そのものは考えることができないので恐ろしく思える。
 死とゆう物は考えることが難しい。経験していないから。
 そこで単純に生まれ変わりを考える。
 死後の世界があることやそこで生きている時に親しくしていた人、友人や愛人、妻、子供、親族に会えるなどを期待する想像する。
 生きているからそのことを想像できるのだが。
 しかし、それ以外に、生きている時に考えることはほかにあるだろうか。
 天国の永遠の命や地獄の永遠の苦しみを考えるぐらいか。

 あとは神仏に任せるしかあるまい。出来事はすべて神の定めたもうたもの ということで、今日は終わろう。
 (pp曰く)
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