セイタカアワダチソウ↑
春の景色のようだという人もいるけど、
「キレイ」と認められない私です。
上の画像のセイタカアワダチソウは、夏に一度刈られているため、セイタカではなく低めの丈でやわらかさがあるけど、
いずれ「枯れ木」のようになり、このまま冬をこして春になるとーーー
刈払機の歯が壊れてしまうのでは…と思うほどかたくなる。
ウチの休耕地は、年に5回ほど草刈りをしているため、比較的柔らかい状態、それでも厄介な存在であるセイタカアワダチソウ。
耕作放棄地となるとーーー
長靴の底に突き刺さるのでは…と思うほど、かたい茎が残っていて、隣だから気になる(というかイヤな気持ちがつのるばかり)
今、毎日毎日「野生動物」(特にクマ)による被害のニュースがあるけど、耕作放棄地がもしかしたら野生動物の楽園となっていないかなぁーと思う。
名前のとおりに伸びるとーー
数メートルも伸びてー
すみません😅
比較対象となるものがありませんねー
私の身長の2倍近い高さです(簡単にいうと3メートルほど)
この南向きの斜面には、
この南向きの斜面には、
黒い蛇(けっこう太さもあり、寿命いっぱい生きてきたと思われる)何度か遭遇。黒い蛇って何ヘビ?
こんなにうっそうとしたところが増えて、
野生動物が町にやってくるための条件がいろいろと整ってしまった…
そんなふうに思っちゃいます