凍結が原因で、母の家の給湯器が壊れた。
ここのところ、本当に寒かったが、遂に来たか。
給湯器から水が流れ出ていることを、近所の方が知らせてくださり、
あわてて駆けつけ、水を止めた。
幸いにも、新しい給湯器が確保され、
その入れ替えは大急ぎで、週明けの月曜日の朝一番でやってくださるとのこと。
週末はお湯が使えないが、仕方がない。
凍結が原因で、母の家の給湯器が壊れた。
ここのところ、本当に寒かったが、遂に来たか。
給湯器から水が流れ出ていることを、近所の方が知らせてくださり、
あわてて駆けつけ、水を止めた。
幸いにも、新しい給湯器が確保され、
その入れ替えは大急ぎで、週明けの月曜日の朝一番でやってくださるとのこと。
週末はお湯が使えないが、仕方がない。
昨年夏に提出した、卒業論文指導申し込み。
取り組みたいテーマで申し込んだのだが、
「書ける訳がない」という、家族からの厳しい反対を受けて、結果、取り下げた。
今回は絶対に、卒業論文指導登録をしたかったが、
それから、気分は落ちたまま、とうとう今回も見送った。
私には、卒論は書けないのか。
私は、卒業にたどりつけないのか。
次なるテーマも浮かばず、未だ浮上せず。
代替レポ5科目を、なんとか提出し終えたところで、
提出していた「漢文学1」のレポートの結果が表示されていた。
不合格!!!
中国文学史に続くFGKの文字に一瞬凍りつく。
(私には、文学系&中国系は鬼門か〜?)
しかし、温かいコメントが添えられており、
二つの課題の内の、再提出は一つのみ。
ほぉ〜〜〜〜っ、
ハードな5科目受験の後だったので、ちょっと気が抜けた。
孤独な通信生には、短いコメントでもありがたい。
そして、うれしい。
再提出、がんばろうと思った。
「国語学」は、手書きだった。
そのうえ、レポートの内容がなかなかまとまらない。
もう間に合わないかも、
今回は捨てようか、
いろんな思いが渦巻いたが、
とにかく郵便の集荷時間のリミットまではと、
なぐり書きのひどい文字で、なんとか体裁を整えて投函した。
とにかく、これで5科目全部書きあげて提出した。
結果はダメでも、がんばった自分を良しとする。
提出したレポートの講評が厳しかったことと、
前回の代替レポでFGKだったことで、
今回受験予定の5科目のうち、
提出が厳しければ、一番に捨てよう、もう提出はせずにおこうと思っていた「中国文学史」。
しかしながら、
「漢文学1」が書き上がったその流れで、このままスイスイ書いてしまった。
対面試験であれば、恥を偲んでとにかく書けることを書くだろうし、
今、結果を考える必要はないよね。
で、提出。
さぁ、次。
次のレポート「国語学」行くよ。