受講していた
週末秋スク「Reading」の
最後の講義が終わった
生きてきた中で
これほど大量の英文を集中して訳したことは
無かったと思う(笑)
語学全般 苦手な私
テキスト科目の「英語3、7」も
訳すのには時間がかかり やはり苦しんだが
レポートも試験も なんとかギリギリで切り抜けた(汗)
放送英語(R)は
内容は「短編小説」だし
訳しながら内容が入ってきて
そう辛くは無かった
しかし
この講義のテキスト
訳しても
日本語にすることが出来ない「長文&専門用語」
(注: あくまでも自分の問題)
???
でも
まずは訳さないことには何も始まらず
期間中は それに終始した
テキストには びっしりと小さな文字
辞書には 更に小さな文字
パソコンの 画面の光
加えて積み重なる 寝不足
私の目や
腰や
思考は・・・(泣)
そうして迎えた最終日!
受講する度に 得るものはとても多かった
先生の講義は興味深い内容で
とても丁寧で分かりやすく
知る喜びと楽しさに
毎回 心は踊ったが
この講義は
これまで受けたスクーリングの中で
最も緊張した時間だった
今
その時間から解き放たれはしたが
解放感はまったく無い!(笑)
まだ「課題と試験」が残っている(汗)
提出しめきりまでは気は抜けない
単位取得は
難しいかもしれないが