昨年一月以来の対面での科目試験。
久しぶりすぎて、めちゃ緊張した。
何よりも、出かけるにあたって、
化粧の仕方を忘れていた!
という、自分でも笑ってしまうようなアクシデントあり。
(未だ治療中の顔の発疹のせい←言い訳)
今回は『西洋哲学史2』の一科目。
持ち込み可とはいえ、丸写しすることは出来ない。
時間内に書けるように、教科書に沿ってまとめ、それなりに対策をとったつもりだったが、
コレは不要と、気にも留めずにスルーしたところが見事に出題されていて、
なんと天晴な出題!と、しばし呆然。
〇〇? え? 何ですか、それ。
☓☓? うーむ、 誰ですか、その人。
助っ人に連れて行った哲学史の参考書に書かれていた記憶が、まったく無い。
(あくまでも個人の見解)
これじゃぁ、まとめたノート、要らなかったじゃん!
やばーい!!!
コレはやばーい!!!と、今更感満載で教科書の目次を探す。
あー、情けない。
これでは結局、教科書丸写し同然じゃん。
(一番やっちゃダメなヤツ)
きっとこの科目、落としたと思う。