感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

祈り続ける事でいやされている

2014年09月15日 | いやし
私の父は78歳で動脈硬化症です。
両足がむくみ、しびれがあり歩くことも、立っている事も困難な状況です。
私は、このまま、どんどん悪くなっていくのではないかと心配していました。ところが最近、毎日足に手を置いて祈っている中で、少しずつ足のむくみがなくなってきたと言うのです。
立っていても、ふらつかなくなったそうです。
そういえば・・ゴスペルを歌う時、立って歌っています。
ビックリしました。 祈り続ける事の重要性を強く感じました。
今は本人は、もちろんですが私たちも、父が完全に癒されて自分の足で元気に歩くようになる希望を持っています。
神さまは、信じて祈り続ける者に答えてくださるのですね。

kanan




祈りが聞かれた。

2014年09月15日 | 祈り

私達の会社の方の救いを神様に示されていますが、特に会社のスタッフ

Kさんの息子さんは発達障害があり、主人、私は重荷を感じていました。

二日ほど前にKさんと交わりをもつことを神様に示されて今日場所を決めて

仕事後に三人で会うことにしました。

今日の為二日ほど前から二人で祈り、主人は早天の前に取り成しの祈りをしていました。

そうして朝、仕事に行きましたが事務所で作業に使うセロテープが切れたので

作業スタッフがお店に買いに出かけられました。

その時、チャンスが訪れました。

癒しの祈りをする機会が与えられたのです。

女性の方でNさんが肩がこって腰背中が痛いと言われたのでお祈りをしてあげました。

どうですか?と聞きましたら、とても軽くなった痛みが消えたとビックリされたのです。

そのことで会社の皆さんと話が盛り上がり、神様のことや私達の癒しの証しなどを

沢山、沢山証しすることが出来ました。

そして、午前のお仕事が終わり、Kさんと約束していた場所に二人で行きました。

最初はどう話していいか解らなかったのですが祈っていたのでスムーズにお話が

出来て、私が中学に通っていた学校とKさんの息子さんの今通っている学校が同じ

だったので話が盛り上って私達の証しもすることができました。

これで次に会うための道しるべが出来たのです。

神様は祈ることを通してKさんだけでなく、会社の方々にも癒しの祈り、証をする機会を

導いて下さいました。

今日は祝福された一日でした。神様 感謝します。

Y・W