感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

忍耐

2017年11月16日 | 信仰
私は2ヶ月ほど前から会社のMさんにいじめを受けています。
会社のMさんはうつ病で心に深い傷を持っています。
クリスチャンですが 幼い時に両親に捨てられて、施設で育ったらしいです。
左手には自分で付けた傷だらけでサポーターを付けています。
私の昔に似ていて、何とかうつ病と心の傷の苦しみから解放されればと思い10月の聖会に誘いの手紙をMさんに渡しました。
その日からMさんが、私に対して攻撃をするようになりました。
何故、私を憎むのか理由がわからなかったのです。
聖会でパウロ秋元さんに祈って頂いたら、何もしないように、祈りを中心にしなさいと言われました。
祈り続けていたらMさんが姉にメモをわたしたらしく、メモには私がある人にしつこくしつこく、宗教に勧誘して、断られたら怒り出してその人に迷惑をかけているとMさんに言ったらしいのです。
姉はもう、誘うのはやめなさいと言いました。
私が教会に誘ったことがある人は2人いますが、2人とも私達を通して救われた人で、私と仲の良い人でした。
私はショックでした。
でもパウロ秋元さんの預言で、感謝をなし、祈っていけば開かれることがあり、表わされることがあると言われました。
感謝しつつ、祈っていけば きっとその時が来だ時に、神様の解決が用意されていると信じています。
神様が私に導かれた人ですから。
Watanabe