感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

聖書を読む時の土台

2015年12月17日 | 日記

 私が教会に行き始めた頃、教会のある方がこんな話をしてくれました。

 「聖書は、神様が 『神であるご自分の事が人間によくわかるように』 と、本にして私達人間に与えて下さったんだよ。本なら、世界中の人達が手に取って読めるでしょ? だから神様に感謝して読みなさい。」

 「歴代誌とか、ただ人名がズラリと書いてあるページがあるでしょ。正直に言えば、私は読んでも・・・なんかよくわからない(笑)。でも神様って最善の事しかされないよ。だから、わからなくても私は感謝して読んでる。」

 聖書を読む時の土台の一つとなった名言です(最近、歴代誌を読んでいて思い出しました)。10年以上読んでますが、私もいまだに意味はよくわかりません(笑)。でも最善がなされています。今でも、御言葉を通して色々助けていただく日々です。 hiromi

 


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