やわらかい恋にあこがれて
逆に傷ついて
やっとつかめそうな恋も
自ら手放して
幸せは遥か遠くの人のものと
諦めて生きていた
あなたが手を差し出してくれたとき
何故か素直になれた
激しく燃える炎ではなくても
やわらかい炎がそこに見えたから
信じるということは
途方も無い賭けだと思う
運もあると思う
でも
あなたが手を差し出してくれたとき
何故か素直になれた
逆に傷ついて
やっとつかめそうな恋も
自ら手放して
幸せは遥か遠くの人のものと
諦めて生きていた
あなたが手を差し出してくれたとき
何故か素直になれた
激しく燃える炎ではなくても
やわらかい炎がそこに見えたから
信じるということは
途方も無い賭けだと思う
運もあると思う
でも
あなたが手を差し出してくれたとき
何故か素直になれた