四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。
令和7年1月26日(日)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭の梅の木の蕾です。もうこんなに膨らんできています。開花はまだまだ先でしょうが、日一日と膨らむのが楽しみです。
(1/26)
【身近な話題】今日は、1月最後の日曜日です。
満天の青空が清々しい空気をはらんでいます。本当に、いいお天気です。寒さも和らいで穏やかです。洗濯物は、部屋干ししました。ぼつぼつ「花粉」も心配です。
【話題】1/26(日) 7:08*AP=共同*配信
『WHO脱退表明、再検討も トランプ氏、拠出減額迫る』
トランプ米大統領は25日、西部ネバダ州ラスベガスで演説し、就任初日の20日に表明した世界保健機関(WHO)からの脱退について、米国の資金拠出の割合が中国より高い点に不満を表しながら「恐らく再検討する」と述べた。拠出が引き下げられた場合、脱退を見直す可能性がある。
トランプ氏は「米国は年間5億ドル(約780億円)を拠出しているが、ずっと人口が多い中国は3900万ドルしか負担していない」と批判し、WHO側に拠出額の減額を迫った。
トランプ氏は拠出割合に加え、新型コロナウイルスの対応などでWHOが中国寄りだと不満を示してきた。脱退すれば発展途上国の感染症対応など世界全体の保健衛生に悪影響が出かねない。
【私見】拠出金の不均衡は、当然是正すべきではないだろうか、WHOの活動は、重要視されるべきだと思う。世界的な人類の保健は、決して蔑ろにしてはならない。
令和5年(2023年)2月15日(水)
【今日の写真】今日の一枚は、我が家の「淡紅梅」の一番花と予想される「蕾」です。枝先が空に向かって背伸びしています。もう二三日のうちに開花するくらいにまで膨れ淡紅梅らしい薄桃色の花びらも見えてきました。
(2/15)
【身近な話】今日は、2月14日「聖バレンタインデー」ですね。家内の生前からの慣習でお隣の「秋本さん」のご主人に「チョコ」を手作りしてプレゼントしていたので、奥様から「チョコ」のプレゼントが届けられました。嬉し恥ずかしありがたく頂戴しました。明日は松山の眼科に飛び込み受診の予定です。今回もお隣の「秋本さん」に乗せていってもらいます。さて、どんなことになるのか想像が付きません。
今日の体重、71.5(+200g)
【話題】2月15日*共同通信*配信
『首相「理論、実務に見識」 植田氏起用、発信力も考慮』
岸田文雄首相は15日の衆院予算委員会で、次期日銀総裁人事案を巡り、植田和男氏の起用を決めた理由について「国際的にも著名な経済学者であり、理論、実務両面で金融分野に高い見識を有する。最適任と判断した」と説明した。人選に当たり「主要国中央銀行のトップとの緊密な連携や、内外の市場関係者に対する質の高い発信力、受信力が重要となっている。十分考慮して進めた」とした。
【私的コメント】今日のコメントは「眼科診療」での瞳孔開放目薬を打たれたため、今も物の見え方が変で、遅くなりました。でも頑張って投稿しました、お許しください。
2022年9月11日(日)
【今日の写真】我が家の庭に植えている「松葉牡丹」の赤花です。隣に白い花をうえていますが、どうしたことか、赤い花が咲いているときは白い花は、咲きません、逆に白い花がさいているときは、赤い花は休んで咲いていません。おそらく偶然でしょうがね。
【身近な話】今日は、明け方の雨から雲が消えず、どんより、じめじめの重い空模様になっています。昨夜は十五夜、あいにくの曇り空、午後8時過ぎは、ブラ寸土を上げて眺めていたら、雲の切れ目から、うすぼんやりとちょっとだけ顔を出していました。
今日の体重、72.7kg(-800g)
9/11(日) 7:08時事通信配信
『【話題】岸田首相、世論支持焦り迷走 国葬・旧統一教会、対応後手に』
岸田文雄首相が、安倍晋三元首相の国葬や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題をめぐり、相次いで方針転換を迫られている。
いずれも世論を見誤り、対応が後手に回った。首相は8日の国葬に関する閉会中審査と旧統一教会の点検結果公表で、論争に区切りを付けたい考えだが、信頼を回復できるかは見通せない。
「さまざまな批判はしっかり受け止めなければならない。共通する思いとして、(私の)説明が不十分という部分があると認識している」。首相は閉会中審査で神妙に語り、国葬をめぐる対応の非を認めた。
【私的コメント】なんだ!! 「国葬」は総理の思い付きだったのでしょうかね。それと、背後で「麻生のドン」の影がちらほらする。例によって深い考えもなく思いつきをしゃべり『べらんめー口調』で煽るような気配を感じますね。
2022年9月6日(火)
【今日の写真】我が家の狭い花壇に植えている「ミリオン・ベル」です。二か月前に買ってきて植えた株です。名前の通り、たくさんの小さな花が咲いて花壇に彩りを添えています。丈夫な花で、花柄も気にならないで世話のし易い種類です。
【身近な話】台風11号は、大陸よりを北上し、朝鮮半島へと進んだようでホットしました。少しは周囲の木々が音を立てていましたが、それと意外と木の葉が飛んで来ています。ただ引っ張ってきた湿った空気は、湿度と高温が激しいです。外気と比べて屋内は、涼しくかんじますが、それでも30℃は軽く超えています。昨日の夕刻、もう荷物は届かないだろうとシャワーを浴びて上がって体を拭いていたら、車の泊まる音、慌てて下着を付けて、荷物を受け取りました。テレビが届けられました。早速開梱し、そのままの姿で「セットアップ」その間15分程度で、テレビが起動しました。
今日の体重、73.0kg(+200g)
【話題】9/6(火) 6:01SmartFLASH配信
『岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手』
「8月31日、世論の批判の高まりを受け、岸田首相は『自ら国会で説明する』と発言。『野党の術中にはまっているだけ』との指摘が多いです」(政治部デスク)
「反射的に頷いてしまうのが、岸田(文雄)さんの悪い癖。国葬をめぐる混乱は、ひとえに岸田さんにあると思う」
無派閥の自民党議員が、呆れ顔でそう話す。
9月27日におこなわれる安倍晋三元首相(享年67)の国葬。世論調査では、9月まで唯一賛成との回答が上回っていた「読売新聞」を含め、全紙で反対が多数を占める異常事態となっている。
「岸田さんは最初から、盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった。しかし安倍さんと旧統一教会、さらに自民党議員との関係が明らかになるにつれて、日に日に国葬反対の声が大きくなってしまった」(同前)
続けて、国葬決定までの官邸内をこう明かした。
「安倍さんが亡くなった直後は、内閣と自民党の合同葬を開く方向で話が進んでいました。それを巻き戻したのが麻生太郎副総裁で、“保守派が騒ぎだすから”と、岸田さんに3回も電話をしたそうです。最後は『これは理屈じゃねぇんだよ』と、強い口調だったといいます。国葬実施の方針が決まったのは、7月14日の会見の1時間前でした」
当初から開催のための法的な根拠が弱く、成り行きで進められた国葬だけに、ほころびは広がるばかり。しかも、「どういう形式の国葬にするかは、官邸がすべて決定権を握っており、閣僚たちは岸田首相の判断を見守るばかりです」(全国紙政治部デスク)。
【私的コメント】人には功罪相まって混在する。功がいくらあろうとも、罪の部分も明確に評価しなければならない、いくらいいことがあり、長年の功労があろうとも、罪の部分も歴機としたその人の実績といえる。地獄の閻魔さんではないが、よくご存じのはずですね。
しかも、「国葬の企画」を落札したのがかの有名な「桜を見る会」を請け負っていた企業というのだから、出来過ぎている。
【今日の写真】
今日の写真は、今年この一つしか実を付けなかった我が家の「アオキ」です。
去年まではもっとたくさんの実が赤く熟して綺麗にそしてにぎやかに野鳥を呼んでいたのですが、少し寂しいです。
【身近な話題】
今日は、一面の雪が日の光を反射してまぶしいくらいです。
家内が「県立病院」に入院し25日目になります。昨日県中からの情報によると、介護保険の申請に基ずく、面接認定が行われているはずです。もちろん「入院中」は、保険の対象にはならないのですが、帰宅時に備えて必要になると思い申請しました。
体調・体重77.4kg(+100G)
【話題】2/19(金) 9:39毎日新聞配信
『菅首相長男も衛星放送発言を認める「自分だと思う」 総務省接待』
放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男は、総務省の秋本芳徳情報流通行政局長を接待した際に衛星放送に言及した音声について、「自分だと思う」と認めた。文春オンラインが会食中とされる音声を公開し、首相長男とされる人物が「BS」などと繰り返し言及していた。
総務省が東北新社側への聞き取り調査の結果を、19日午前の衆院予算委員会に報告した。
【私見】*またまた政界スキャンダルですね。どうなるのでしょうかね。週刊誌ネタでしょうが、世の中の粛清には大いなる力を発揮するのは事実ですね。「人のふり見てわが振りなおせ」のことわざを知らなかったのではないでしょうかね。