昨日、午後2時半「アクシデント発生」でした。
午後、梯子を掛けて、「車庫」の樋を掃除していて、梯子から降りようとしたら、「片荷」になり、梯子が「片足支え」になり、滑り、転げ落ちていまいました。
地面に腰から落ちて、土手を転げ落ち、下の「アスファルト道路」まで約3メートルも転がりました。
「左足首」を捻挫したようです。
と昨日も書きました。幸い、普段どおり「起きる」ことができました。
原因は、梯子が不安定な状態で、固定していなかったからです。持たしかけた物も、杉の立ち木でしたから、なおなお、不安定でした。
「車庫」の樋が密閉型で、ゴミが溜まり、その樋が詰まっていたので、掃除をしていたのでした。
建ててから10年以上も放置していたら、その泥に「雑草が生えて」くる始末でした。
密閉型の庇に二ヶ所穴を空けて、パイプ掃除用の器具を差し込んで、水を送りながらの掃除でした。
半分完成して、梯子を降りようとして、身体を少し中心から移動した時に、それは起こりました。
梯子の「片足」が「コンクリート」の上を滑って行くのが見えました。
後は、3メートルしたの「アスファルト道路」に横たわっていました。
ケガは、梯子から落ちるときに腰から落ちて、その衝撃で、背骨の腰の部分が不具合です。
さらに、土手から「道路」に落ちるとき、「左足」で踏ん張ったのでしょう、捻挫のようです。
もう一ヶ所は、無意識に身を守ろうとして、手を胸のところに当てていたようで、その部分が傷みます。
みなさんから「お見舞いのメール」を頂戴して、感激しています。
長い治療をようすることでしょう。医者には、未だ「ゴールデンウィーク」中なので行っていません。
今日の写真は、そんな状況を合成してみました。
ブログを開いてびっくりしています。
幸い起きられたのこと、良かったですね、不幸中の幸いですね。
背骨でなく、腰の部分だったから、かもしれませんが。
捻挫で歩けないのではありませんか。
でもまだまだ安心しないで、早く医者にかかられますように。
どうもご心配をおかけしました。
「静」から「動」への「激痛」には、血の気が下がり、「めまい」をおこします。
でも、「PC」に向かって皆さんの「激励」を見ると元気がでます。
どうも有り難うございました。