左利きでいいじゃない!!kumicco

海辺の町で暮らすシンガーソングライターのブログ

楽しい電話

2010-04-02 22:51:04 | インポート
めずらし~~~い
娘から電話でした

今日の彼女は嬉しそうでした 就職が内定したのではないけど
彼女の話では 某テレビ局のアナウンサーの結婚式のエンドロールをバイトで
つくったらしい
テレビが家にないので その辺の事にまったく疎い子だから
どんなに有名な方なのか 知らないわけですが  
それでもその編集をがんばった事
どうやら結婚式の2次会に招待してもらう事になった事
嬉しそうに話してくれました。

すごいな~~~ 私の今暮らしているのと 違う世界みたいだ。

それから 高校のときに お世話になった アートデレクターの方から久々に連絡が
あってまた彼のイベントに参加してほしいと声をかけていただいたそうだ
彼女の人生のなかでも そうあえる事がないほどの影響を受けた人だったので
無口な彼女が本当にうれしそうに話してくれた。

よかったね
あなたは恵まれてる
自分の周りの人達に感謝を忘れずに
思いっきり とんじゃってください!!

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姉ちゃん おめでとう!!

2010-04-02 18:28:10 | インポート
姉と私は2歳離れている
しかし 姉は四月生まれ  私は3月生まれだから 学年は一つだけだ
小さいときは 活動的な姉のあとをただ、ついていった よく遊んでくれていたと思う
隣の隣のえみちゃんの家にはまるで我が家のように よくいっていたな

なぜか資生堂の化粧品が並んでいた記憶・・・・
そんな変な事しか覚えていない
なんせ えみちゃんのきょうだいは女3人 男1人だったから そんなものがたくさんあった
おじちゃんのこと 存在すら知らなかった。
みんな もう大人だったから 私達のことを普通にかわいがってくれていた。

姉の存在 それはまさしく 自分の劣等感との確執
大きくなると いろんな事はわかるようになるから
あまりに 自分より優れている姉がいて 周囲から くらべられ始めると
一緒に遊ばなくなった。
けっして仲が悪かったわけではないけど 


姉は頭がよくて 大学にいきたかったけど
その頃 ミカンが暴落して家が苦しかったから
父の一言で 受験を諦め 近くの銀行に就職した

今でも 私は姉に大学にいってもう少し勉強してほしかったと思っている
そしたら もっと楽しい仲間が出来ただろうし、別の人生があったはずだ
若いときはそれでも あの島で楽しく暮らしていたんだ
でも 結婚してから どこか人生が狂ってしまったんだね
それからの人生 私には想像できないくらい壮絶だった

でも 今はある宗教を糧にして ちょっと 変ってしまってはいるけど
彼女はそれで 救われているのだから それはしかたないのかもしれない

今孫が生まれ 少しは幸せになってきたよね
今 お母ちゃんと おとうちゃんのことよくみてくれている
ありがたいと思ってる


誕生日 おめでとう!!





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明日は春を探しいこう

2010-04-02 06:18:29 | インポート
この数日いろいろ調べておりました。
明日のお休み それから 日曜日は仕事だけど 夕方からのシフト
これはどこか行くしかない!!
と 思ったからです。

久しぶりにイッちゃんとサイクリングにでかけよう~~
せっかくだから 宇品港からどこかの島に渡って どっかとまる?
そういう話が出て それも面白い!!

それで あちこち 探してはみたものの
空いてない  どこも・・・

もう少し探してダメだったらおにぎり持って
どこかで おいしい惣菜を買って 広い所か 海をみながら
食べようねという事になっています。

宇品港まで いけるんだろうか・・・・
彼は なれてるから自信あるようですが・・・・

今 平和公園の桜きれいだろうな
彼の通勤の道沿いのきれいな桜並木を教えてもらう事になってる

春はいいな

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