左利きでいいじゃない!!kumicco

海辺の町で暮らすシンガーソングライターのブログ

こたつのお守り

2011-12-20 20:05:23 | インポート
娘がブログをみていたら 心配してると思うので 



朝少し早く 広島をでて お母さんの家のついたのが10時すぎ

家の中は静かで  ちょっと心配しましたが

こたつに座っている母がいました。

でも いつものような笑顔もなくて 表情もうつろでした。

その姿に 動揺しておりました。

病院へ 連れて行こうとおもっていたけど 母は しんどいからいやだ

まこちゃんが 明日くるから 明日病院へ行くからといって断られてしまった。

なんにも 食べたくない・・・んだそうだ。

でも 家を出るときに 小さなおにぎりと 甘めな卵焼きを作って持って行ったのを見せたら

「久美子さんのおにぎりは美味しい」 といっておにぎりを食べ始めた。

小さいおにぎりを小さく小さく 箸で小分けにしながら やっとの事で一個食べた。

そして その間いっちゃんはいつもかかりつけにしている 病院にお母さんの今の状態を

直接を聞きに行った。

そして 私も 母にさりげなく聞いた。

「お母さん おなか壊さなかった?」

「そうそう お腹こわしたねえ~」

「お母さん かき氷たくさん食べたんじゃない?」

「うん  そうじゃね 美味しいもんで 食べた  食べた ・・・

もう たべんほうがいいね  ミカンにする」

お腹をこわしていたらしい  毎日 かき氷がすきで たくさん冷蔵庫に買い置きしていた。

それで 食欲がなくなって 体力が落ちてしまったらしい。


病院にいって 話を聞いてきたいっちゃんが
先生から

「 今日と 明日は 点滴を打ちに来てくださいって言われてきたから…」

と話したら お母さんもあきらめて 病院行きを承諾してくれた。

こたつから 立ち上がれなくなっていた・・・

歩けなくなったら 弱っていくばかりです。


病院で 2時間近くかかって 点滴して 

抗生物質のお薬をもらって 家に帰る頃には 少し元気になって

おうどんをつくったら 美味しい!といって食べてくれました。

という事で 

まだ 何とも言えない状態ですが 母はずっと あのうちで 過ごしたいという気持ちが

強いうちはこのまま ヘルパーさんや いろいろな人に助けて頂いて

このままがいいんだと 納得するしかなく

先ほど 広島にかえってきました。


・・・・これでは 娘は逆に心配させてしまう事になりわしまいか・・・


おばあちゃんは これが自分の人生だと どこか納得してる
この家で 最後まで暮らすと決心してるのです。

だから 周りにいる私たちも それを尊重したいと思っている。