実家の家の南側の窓から お墓が見える、
そこには私の先祖のお墓がある
時間があったので そうだ 行ってみようと思った。
お墓参りは久しぶりだ
小高い丘の裏手の小路をあるいていくと
そこには 4つのお墓がならんでたっている
となりのちゃめ君のお家のお墓が二つ
私の家のお墓が二つ
お線香に火をつけるのに四苦八苦
風が強くて 火がすぐに消えてしまう
がんばってみたものの、一本だったり 折れてたり
火のついたのはそんなのばかり
しかたなく それを たてました。
お墓の隅に 枝のついた柿が一個ころがっていた。
そして 我が家の墓に何かが ベタ!!とくっついている
それは たぶん柿の実の一部
きっと カラスがどこかの柿を盗み
お墓のそばで食べようとしたら まずくて これはたべれねえ~と
とびながら 捨てたのでないかと推測
私はそんなことを 想像すると
ちょっと楽しくなって お線香が消えるまで
草をとりながら 死んでしまった おじいちゃん達や 私を可愛がってくれていたという
ちゃめ君のお父さんと あーだこーだと 世間話をしていました。
こんな時間も 楽しいものだ
お墓のそばにひっそり立っていた小さなお地蔵様の顔が
あたたかくて それが今回大島に帰って 一番うれしかった。
また 遊びにきますね!!
そこには私の先祖のお墓がある
時間があったので そうだ 行ってみようと思った。
お墓参りは久しぶりだ
小高い丘の裏手の小路をあるいていくと
そこには 4つのお墓がならんでたっている
となりのちゃめ君のお家のお墓が二つ
私の家のお墓が二つ
お線香に火をつけるのに四苦八苦
風が強くて 火がすぐに消えてしまう
がんばってみたものの、一本だったり 折れてたり
火のついたのはそんなのばかり
しかたなく それを たてました。
お墓の隅に 枝のついた柿が一個ころがっていた。
そして 我が家の墓に何かが ベタ!!とくっついている
それは たぶん柿の実の一部
きっと カラスがどこかの柿を盗み
お墓のそばで食べようとしたら まずくて これはたべれねえ~と
とびながら 捨てたのでないかと推測
私はそんなことを 想像すると
ちょっと楽しくなって お線香が消えるまで
草をとりながら 死んでしまった おじいちゃん達や 私を可愛がってくれていたという
ちゃめ君のお父さんと あーだこーだと 世間話をしていました。
こんな時間も 楽しいものだ
お墓のそばにひっそり立っていた小さなお地蔵様の顔が
あたたかくて それが今回大島に帰って 一番うれしかった。
また 遊びにきますね!!
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