いまは「X」に名称変更されたツイッターを始めて、13年が過ぎました。最近は、このブログの更新の告知に使っているくらいです。あとは通勤路で見かける朝顔や昼顔の開花状況のお知らせかな。特に誰かと絡むこともありません。だめライフの学生さんにリプやDMを送り、過激派生き残りの間抜け面をさらしに行ったのは、私にしてはかなり例外的な行動でした。ちなみに以下が私のアカウントです。https://twitter. . . . 本文を読む
久々にクラウドファンディングに協力しました。クラウドファンディングには、過去に嫌な思いをしたことがあるので、しばらく遠ざかっていたのですが、「模索舎」となれば、無視できませんね。以下、ファンドサイトからの引用です。ミニコミ・自主出版物書店「模索舎」の50年の歴史を振り返る書籍を制作したい(クリックするとサイトに移動します)東京・新宿の「模索舎」という書店をご存じでしょうか?ミニコミや、一般の流通に . . . 本文を読む
大昔は文学少年で、考古学少年でした。下手のなんとかですが、このブログのカテゴリで、ショートショートや三題噺を収録した「習作」や、「文学少女 五十鈴れんの冒険」は、このブログでも大切にしたいコンテンツです。「習作」の三題噺で、三歳児れんちゃんが登場する「ごんたくんの肉団子」の次に気に入っているのが「フルート」。「ソメイヨシノ」「フルート」「平行世界」のTwitter三題噺(140字文字制限)です。ソ . . . 本文を読む
最近、ハイキングの話ばかりですが、たまには別の話題でも。teacupのサービス終了に伴い、gooブログへの引っ越しのごあいさつをしたのが昨年2022年の5月8日でした。1周年……といいながら、1週間過ぎちゃいましたね。gooブログのアカウントを取得したのが5月6日、データ移行作業を終えたのが5月7日。久しぶりに街に出かけたのが5月8日、いわゆるGWの最終日の日曜でした。 . . . 本文を読む
昨日8月1日13時、teacup ブログがついにサービス終了してしまいました。当ブログは5月7日にgooブログに移転し、今日で88日めです。さて、昨日の8月1日17時現在で、トータル訪問数は10126uu(ユニークユーザー)を超えました。スマホとPC、自宅と職場の両方でアクセスしている方もいらっしゃると思いますので、あくまで「のべ」数ですが、約3か月で1万人のご来訪者をお迎えすることができました。 . . . 本文を読む
はじめまして。サービス終了の決まったteacupから引越してきた「くろまっくのブログ」です。
このゴールデンウィークは、ブログの引越しに、会社の部署の引越しも重なり、大わらわでした。
20年以上担当した得意先の資料一式を処分するのは、多少の寂しさもありました。取材メモや資料を読み返していると、「あのころは、カメラもまだアナログだったんだよなあ」と、当時のことが鮮 . . . 本文を読む
ついにこの日が来てしまった。いつかこの日が来ることは覚悟していたことだけれど(失礼ながら、ちっとも儲かっているようにはみえなかった)、現実となってしまうと、やはりさびしい。///【重要なお知らせ】teacup. byGMOのサービス終了につきまして※追記あり(2022/3/25) お知らせ2022/3/1 | 投稿者: teacup.ブログ | トラックバック(1)いつもteacup.をご利用い . . . 本文を読む
このブログを開設して15年になりました。
投稿ゼロの年もありましたし、毎日更新していた年もあります。トータルでは、およそ1500本ほどの記事を書きました。平均すると、年間100本のペースです。
しかし、毎日更新といっても、URLや画像を貼って終わりだけの日も結構ありました。こういう内容のない記事は、原則として、非公開(下書きモード)に切り替えています。この15年で、何か立場や考え方に大きな変化 . . . 本文を読む
マーク・トウェイン『アダムとイブの日記』、後編の『イブの日記』扉絵。
中学生の頃に愛読した旺文社文庫版は、今もときどき読み返す。粘土板に記されたアダムとイブの日記が発見されたという設定。アダムのお馬鹿ぶりと、イブの天真爛漫さ聡明さが実に対照的。
この本はさし絵がすばらしい。年賀状に使おうとしたけれど、お正月ぽいデザインに落とし込むのが大変で断念。「智恵の実を食べよう」では、イトイになってし . . . 本文を読む
「中上健次」と検索したら、なぜかこのブログのエントリがトップページに。
やはりGoogleおかしいよ。Googleマップの弊社もな、そこ、潰れたラーメン屋さん。謝罪と賠償を要求する!
しかし「ツンデレサーチ!」でヒットするようになったのはうれしい。
http://p.tl/wXxv
オーガニック検索(ロボットなのになあ)で偶然たどり着いた人たちに、何かの役には立ったのか、気にならないわけでは . . . 本文を読む