さて、いつ新型コロナが発症するか、戦々恐々としています。会議ではマスクをしていましたが、仕事中は私も顎マスクでした。パーティションで仕切られているだけで、さらにドアは締め切っていました。飛沫感染の恐れは大いにあります。喉がイガイガするなあと、絡んだ痰を吐き出したら、茶色でした。黄色のは見たことがありますが、茶色は初めてかもしれません。肺や気管支で炎症が起き、血に膿が混じると、茶色くなるようですね。 . . . 本文を読む
アクセスが増えたなあと思ったら、Googlebotの気まぐれでした。リアルの人間のアクセス2割程度しかいないとは。しかし、Googleでれんちゃんのハイキング日記がヒットするようになったのはうれしいです。2月23日はこの記事が65PVでした。れんちゃんの友だちのひこばえの「ひこちゃん」が亡くなった日の記事です。夏の終わり、そして人生の秋をしみじみと感じたものです。摩耶山Diary26th 秋の別れ . . . 本文を読む
三連休明けの火曜日は、いつものお母さんの鉄板焼きのお店へ。焼きそば定食を食べていた先客がいました。今日はふだん500円の豚焼きそばが400円の特売デーなので、ごはんと味噌汁がついても500円なのです(炭水化物×炭水化物は労働者の正義)。おじさんは焼きそば定食を食べ終えると、100円玉を5枚、テーブルに置くと、ごちそうさまというわけでもなく、無愛想に店を後にしました。物価高騰でやむなく、 . . . 本文を読む
最近、左下の奥歯に、やたらモノがやたら詰まるようになりました。肉やお魚、葉物などを食べたら、100%の確率で詰まります。右下の奥歯は抜歯した後に、ブリッジの入れ歯を入れているので、硬いものを噛み切るときは左がメインです。これは困りました。3か月に1回の歯のそうじのとき、歯科衛生士さんに相談すると、先生を呼んでくれ、今回の治療になりました。どうやら奥歯が割れてしまったせいで、モノが詰まりやすくなった . . . 本文を読む
スマホのアラームは6:30に設定しています。しかしタイマー機能を使って延長で、今日は7時半過ぎまで寝ていました。お山に出かける休みの日は、タイマーは使わず、自然に目が覚めるまで寝ています。睡眠の1サイクルは90分と聞いたことがありますが、さすがに8時半までには目覚めます。それから支度をして、登山口に着くのは早くて10時過ぎ、時に昼前です。もうみなさん下山の時間です。しかし、最近、気温も下がりました . . . 本文を読む
昨夜の愛娘のエントリで知りました。「クリスマスイブ」は「クリスマスの夜」なんですね。「クリスマス前夜」という意味ではなく、「クリスマスが始まった夕方」がクリスマスイブの正しい意味だったのか……知らなかった……老いては子に教えられることばかりです。クリスマスが終わりました。私は無神論者ですが、クリスマスはわりと好きですよ。小さなころ、いとこたち . . . 本文を読む
今朝、うつらうつらしながら、人生の可処分時間について考えていました。可処分時間? 聞き慣れないことばかもしれません。「可処分所得」といえば、収入のうち、税金や社会保険料などを除いた所得で、自分で自由に使える手取り収入のことです。可処分時間とは、私の勝手な解釈ですが、睡眠や食事、労働、その他社会のオキテに関わることなど、生命活動・社会活動の維持に必要な時間を除いた、自分が自由に使える時間のことです。 . . . 本文を読む
3年半以上使ってきた、エタノール配合のハンドジェル(大容量500ml)がついに空になりました。コロナ禍が始まったころ、マスクも消毒液も店頭から消え去るなか、ドラッグストアチェーンに勤める弟が消毒液代わりに送ってくれたものです。異動前は部署の入口、異動後は自分のデスクに置いてきました。会社にエタノール消毒液が常設されるようになってからは、使用頻度は減りましたが、おかしを食べる前の手指の洗浄、テーブル . . . 本文を読む
昨夜は投稿後、生姜湯を飲んで、22時すぎには早々に床に就きました。7時半にのろのろと起き出し、9時間は睡眠をキープできたはずですが、かえって調子が悪くなっています。仕事が急ぎでなければ休みたいところです。去年12月まで咲いていたあさがお、今年は11月21日が最後かなと思っていましたが、今朝はまた咲いていました。それではあすは客人を神戸に案内するので、今日も一年前の記事にリンクして、早々に寝ます。今 . . . 本文を読む
このブログを開設したのはteacup時代の2004年でした。だから、このブログの初期は、昨夜の「あのころ」の終盤に当たる時期でした。「あのころ」には、最近ごぶさたの舞台を観に行った観劇記もあります。2006年の秋に、弊社は経営危機に陥り、労組の私も経営再建に奔走したわけですが、それ以前は、わりとのんきに過ごしていたようです。ブログ記事を振り返ると、2005年の年の暮れには、笠置シヅ子を主人公にした . . . 本文を読む