ぁ、ぉ父さん見てみて! スヌちゃんとチャーリー・ブラウンくんだよ!
ぉ出かけの途中、阪急うめだ本店のショーウィンドーで知った、スヌーピーフェスタに出かけてきました!
1950年代のスヌちゃ…スヌーピーは、まだ普通の犬だったんですよ…!
イベント会場のパネルです。
連載開始当時は、スヌちゃ…スヌーピーが普通のわんちゃんだったのは知ってぃましたが、四本足で走ってる姿は、やはりィンパクトがぁります…はぃ!
はー。もふもふの幸せ空間です…はぃ。ゥッドストックちゃんも大勢ぃます!
ぁこがれのツーショット写真も撮影できますよ!
スヌーピーはタイプライターが打てて、飛行機も操縦できるのに、スヌーピーはデビューから70年以上経った今も、一つだけ昔から変わらないことがぁります…はぃ。
それはドッグフードを食べるとき!
『PEANUTS』の翻訳者でもある谷川俊太郎さんが、スヌーピーに捧げた素敵な詩をご紹介しますね。
タイプライターが打てるくせに
きみはドッグ・フードを食べるとき
フォークもスプーンも使おうとしない
そんなきみがぼくは好きさ
「世界的に有名な」 自分にちっとも気づかず
いまだにきみは 「世界的に有名な」外科医を
撃墜王を ゴルフ選手を夢見つづける
そんなきみがぼくは好きさ
(出典:ピーナッツと谷川俊太郎の世界)
私もそんなそんなスヌーピーが大好きです…はぃ!
スヌーピーフェスタは、阪急うめだ本店9階で、8月22日(月)までです(入場料無料)。スヌーピー好きの人はこの機会をお見逃しなく!
さかなクン展も同時開催中でした。かわいいぉさかなグッズが手に入りますよ!