こんな過疎ブログにどんな効果があるのかと思いつつ、エントリの下に出る広告はおもしろい。キーワードに連動しているらしいけれど、時にちぐはぐなところが。
ある日の広告。
日本一の中国レポート
日経ビジネス副編集長が大絶賛した 東外大院生が書いた中国レポート
無料だけど、メルアドを登録しないと見られないように仕掛がある。単純な方法だけれど、こういうやり方があったかと感心。それだけ。
大本山石山寺門前 洗心寮 - www.sensinryo.jp
しじみ釜めし中心の湖国料理や近江牛 の創作料理、湯葉料理をご堪能下さい
しじみ釜飯には惹かれる。近江牛や湯葉も。
こんな広告が出るのも、石山寺が源氏物語の舞台の一つだからかな。紫式部が湖面に映る月影を見ながら「須磨」「明石」を執筆したという言い伝えがある。広重の「近江八景」の「石山秋月」(いしやま の しゅうげつ)はこのエピソードを踏まえたもの。あの絵、あの方向に月は見えないはずだけれど。
労働組合の悩み解決します
経営者向:労働組合対策と団体交渉対 応の悩みを解決!ご相談はこちらから
日本語むずかしいな。悩んでいるのは労働組合でなく、経営者なのであった。このブログの旧名は「某組長部落格」(某労組の組合長部落格 ※部落格は中文でBLOGのこと)で、立場正反対やねんけど。
でも経営者向けの労務対策マニュアルにも目を通すと勉強になる。相手の立場に立って考える、「うみねこ」のチェス盤思考と同じ。相手が何にも考えていないやつだと、何の役にも立たないところも。労働三法も何も、社会常識のカケラもない経営者もいるからなあ。
菅直人守護霊の霊言
地方分権で日本解体? 菅新総理の守護霊が明かす衝撃の本音
「菅直人首相の守護霊見解」って何だそりゃ。
ときどき幸福の科学系の広告を見かけるけれど、トンデモとしても面白くも何ともない。こういうのがうっとうしくなったらプレミアム版移行かな。今日のこのエントリにはどんな広告が出ているんだろ。
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した「上位」にあるのをいいことに、パワハラやりまくりしやがった
ので、解雇しようとしたら、共産党の奴らが出てきて、裁判に引きずり
こまれました。
そのことで、「アンチ共産党」である私が、会社側アドバイザーとして
助言したことがあります。
致命的だったのは、会社にキチンとした社則がなかったことです。
共産党員で→共産党員がいて
そういうことがあるから、大阪の下町では党員を拒否する会社が多い
のです。親戚は、経営上のトラブルで地域の民商幹部と最高裁まで
争いましたが、玉切れ(銭切れ)で、あいつらの勝利となりました。
ま、この騒ぎのおかげ?で、私の実家の地域の民商の評判は地に堕ち、
共産党も衰退の一途をたどっています。自業自得ですね。
もし組合員でそういうやついたら、即刻組合員資格停止、最悪の場合除名ですが、このケースでは「解雇」より「降格」を落としどころにになるような気がします。就業規則があるなら(10人以上の事業所には作成義務があります)、いきなり解雇ということにはなっていないはずです。経営者もそれはやってはいけないことなんですね。駄目な社員は駄目な社員で、ちゃんと指導教育したのかという問題が別にあります。