普段は26か27なんだが今日サイズみたら25.5
試し履きはしたので問題はないが足が縮んだということか?
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きがついたら1ヶ月以上もサボってしまった。
ワタシくろでんわ。はリポDやアリナミンVのような栄養ドリンクには頼らないようにしていたのであるが、さすがに長時間の仕事が続くようになると、どこかで栄養補給も必要になってくると言うもの。
いまから10年前、当時学生の頃に所属していたグリークラブで海外遠征というものがあり、ハンガリー、チェコ合わせて10日間の演奏旅行にいったのえあるがそのときに出会った栄養ドリンク。その名も「レッドブル」
日本のように医薬部外品での「栄養ドリンク」というものが存在しない欧米ではこの「レッドブル」がトップブランドで君臨しているらしい。もちろん、そんなことを知ったのはつい最近のこと。学生だった当時、仲間がこれを飲んだ瞬間、眠れないと興奮していたのを思い出したが、去年から日本でも購入できるようになり、最近はワタシも頼ることが増えた。
味はオロナミンCを少し癖の強い風味にした味。医薬部外品と認定される成分は使っていない所為か、普通に炭酸飲料として売られている。が、一応数々のブログを確認すると、「何本も飲むと危険」らしい。それは、成分にカフェインやアルギニンなど、栄養ドリンクと似たような成分が多量に配合されているから。
まあ1日1本なら問題は無いか。リポDは153円、レッドブルはなんと275円。でも量がリポDの倍以上あることを考えれば割安なのかも。そんなドリンクが清涼飲料水ということは、日本向けは成分が弱いのであろうが、周辺の同僚に言わせると「かなり効く」とか。そこまで来ると効いたか効かないかは心の問題、と言うことにもなるが。
このレッドブル、総本山はオーストリアらしい。なるほど、ハンガリーやチェコで大人気なのもそんな理由か。
しかし、「眠れない」ことは無いところを見ると、日本向けに成分を弱くしてあるんだろう。
決して変な懐古趣味で作ったものではない。
小金高校卒業生にとってはなじみの深い「総武流山電鉄」。
Bトレインショーティーシリーズで一部の電車が商品かされていたようなので、楽天にて定価の半額近い値段で入手。
ワタシが学校に通っていた12~3年前には水色の「流馬」、銀色の「銀河」、黄色の「なの花」、真っ青の「青空」、オレンジの「流星」、黄緑の「若葉」の6色の電車が流山駅と馬橋の駅を行ったり来たりしていた。
もっとも、新松戸の駅から学校まで歩いていたのでこの電車に乗るのはほんとにお遊び程度に過ぎなかったんであるが、それなりにこの学校の生徒にとっては愛着のある電車。諸先輩方もこのタイプ、もしくはそれより前の、名前のついてない世代の車両に乗って通われた方も多いのではないだろうか?
まあ模型そのものはワタシが卒業してから入れ替わった2代目のものなので、当時と違って冷房がついていたり(学校に行っていた当時は「青空」だけがクーラーがついている電車だった)、まるでNEWBARANCEのシューズのように「N」のストライプがはいっていたり、明星という茶色の電車が加わっているという違いはあるが。
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