ダンブリの夢

羽ばたけダンブリ...!!!                      
大坂なおみ選手を応援しています
 

アホノマスク2枚 今頃来たぜ

2020年05月23日 23時24分26秒 | LIFE

本当に郵便受けに アホノマスク2枚 

放り込まれていました アホノマスク2枚

予想通りの小さな アホノマスク2枚 

国民のご機嫌取りでしかない アホノマスク2枚

税金無駄遣いの アホノマスク2枚

使って見ようかなんてサラサラ起こりません アホノマスク2枚

国民の為にも 早く辞めてほしい アホノ総理!

そういえば 10万円いつ頃くれるのか

今夏は地球温暖化の影響で 昨夏同様に猛暑になりそうです

先手を打ってエアコンを買いました

そうです あの10万円を有効に使えます

早く払ってくれ...

 

訓告と決めたのは稲田検事総長だと言っても誰も信じない

黒川定年延長を法務省が持ってきたと言っても誰も信じない。全て安倍だ

安倍が保身のため決めたと国民はわかっている

嘘つき捲くる安倍!

安倍総理と森法相は辞任にしなければいけない

『#辞めるなら今だぞ安倍晋三』

#146


官邸の守護神か、政治の犠牲者か 黒川検事長の「異色」

2020年05月13日 23時01分26秒 | Weblog

 

朝日新聞デジタル 2020年5月13日 5時00分

  • 写真・図版

 検察庁法改正案で政治と検察の関係に注目が集まるきっかけになったのが、今年1月、政府が慣例を破って閣議決定した東京高検の黒川弘務検事長(63)の定年延長だった。野党などから「官邸の守護神」とやり玉に挙げられている黒川氏とはどんな人物なのか。

 黒川氏は東大卒業後の1983年、検事に任官。97年からは東京地検に在籍し、特捜部などで4大証券事件や薬害エイズ事件の捜査・公判に携わった。98年に法務省に異動。約37年間の法務・検察人生のうち半分以上の約19年間を政治家と接点が多い法務省で勤務した。

 出世コースとされる刑事局の課長や秘書課長などを歴任し、同期の林真琴・名古屋高検検事長(62)と並び、早くから総長候補として名前が挙がっていた。裁判員裁判などにも取り組んだほか、2010年の大阪地検証拠改ざん事件の後には、「検察の在り方検討会議」の事務局を務めるため、松山地検の検事正を2カ月余り務めただけで呼び戻されたエピソードも。検察に厳しい外部の有識者らとの調整役を務めた。

 異色さが際立つのは、民主党政権時代も含めて7年超にわたって官房長と事務次官を務めたことだ。この間、共謀罪法案や外国人労働者の受け入れ拡大を進める出入国管理法改正案の成立に関わった。いずれも安倍政権の肝いり法案だった。「危機管理能力が高く、与野党問わず相手の懐に飛び込むのにたけていた」(検察OB)と法務・検察内での評価は高い。

 一方、この時期には小渕優子・元経済産業相や甘利明・元経済再生相ら「政治とカネ」にまつわる事件や疑惑が相次いで発覚したが、政治家本人はいずれも不起訴に。森友学園をめぐる公文書改ざん問題でも財務省幹部らが不起訴になった。こうした経緯があるため「黒川氏が事件をつぶしたのではないか」との観測もある。

 だが、複数の検察幹部は「事件に口を挟んだことはなく、そもそも決裁ラインにいない」と証言する。かつて上司だった検察OBは、黒川氏が「官邸に近い」と批判を浴びていることに「政治家の相手をやらせすぎた。我々も反省しないといけない」と話す。

 東京高検検事長には19年1月に就任。就任会見では「検事の魂は失ったことはない」と話し、カジノ汚職事件を指揮した。黒川氏をよく知る別の検察OBは「政府に簡単にのまれるような男ではない。今回の問題でさらし者にされた黒川が犠牲者だ」とかばう。ただ、検察は政治からの中立性や「公正らしさ」が求められるだけに、検察内部からは「もう辞めるしかないのでは」との声も漏れる。

 一連の騒動後、黒川氏は公の場で発言していない。周囲に「私の知らないところで物事が動き、名前ばかり出ている。仕方ないことなんだけど……」と困惑気味に話しているという。

■黒川弘務・東京高検検事長の略歴

1981年 司法修習生(35期)

1983年 検事任官。東京、新潟、名古屋などの地検で勤務

91年 法務省に異動。以後、東京地検勤務などを挟んで、刑事局の課長、秘書課長、官房審議官などを歴任

2010年 大阪地検の証拠改ざん事件を受けて設置した「検察の在り方検討会議」事務局

11年8月 官房長

16年9月 事務次官

19年1月 東京高検検事長

 

#145


「#検察庁法改正案に抗議します」の声が止まらない!

2020年05月12日 23時03分01秒 | 植物

三権分立が危ない!

日本弁護士連合会は11日の会見で、「検察官の人生設計に大きく関わる定年や役職定年を、内閣や法務大臣の裁量で延

長できるようになれば、準司法官である検察官の独立性が脅かされて、三権分立を揺るがすおそれがある」と批判しまし

た。

権力の暴走を防ぐためにどんな仕組みをつくるか。三権の均衡と抑制をいかに図るか――。

安倍の晋三 この民主主義の基本を安倍首相は理解していないし理解しようともしない

信介の血は争えないのだ!

役職定年や定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれる。 これでは時の政権

の思惑によって、検察幹部の人事が左右されかねない。政権にとって都合のいい人物が長期間、検察組織を動かすという

事態も起こり得る」

これまでも数々の政権不祥事・事件を不起訴にしてきた“安倍首相の番犬”である黒川弘務・東京高検検事長を閣議決定で

違法に定年延長させたことを正当化し、さらには今後も検察人事に介入できる道をつくろうとしている。

 

安倍首相は、この法案の問題点を野党から指摘されても通り一遍の答弁を繰り返すだけ。

「この検察庁法改正案の質疑を先週金曜日から強行したのは、森友・加計、桜、これから4つ目が出てくるかもしれない、

そのときに黒川検事長のような方が自分を守ってくれる“守護神”として必要だからではないか」と追及しても、安倍首相

は「まったく当たりません」と連呼したのだ。しかしそれは「まったく当たっている!」

恣意的人事は行われないと説明し「改正案は検察官の独立性を害するものではない」とそれは口先だけで、嘘をつきま

くっている。

わたくしが嘘つきというのはあたらない」 この答弁馬鹿げてる...脳みそを疑うだけだ...

安倍首相が都合の悪いときに決まって言い出す「国会がお決めになること」。

改正案については世論の強い批判が出ているものの、与党は週内に委員会、本会議で採決して衆院通過させる構えを崩し

ていない。

#144


春の盛り

2020年05月11日 22時01分46秒 | 植物

 

水仙はチュウリップに バトンタッチしています

記録的な暖冬が終わり、今は春たけなわ

この冬は根雪になることは無くて、雪が降っても降っても消えていった

経験の無い事 異常気候なんだろうね 

先日真夏日を記録 

今夏は大変な夏を迎える事は確かであろう

地球は変わってしまったかも 戻れない処に来てしまったかも知れない

北の国ではエアコンの必要性は無かったが 昨年の暑さを考えると購入を決めるしかありません

 

#143