ダンブリの夢

羽ばたけダンブリ...!!!                      
大坂なおみ選手を応援しています
 

晋三って尻穴小さいね!

2020年04月13日 04時33分16秒 | LIFE

口先は威勢の良い事を言っているつもりでも...

実際は「200円のアベノマスクを2枚ずつ...」誰が信じますか?

 

30万円補償...それにアヤカレルノのはどの位の人?

自己申請して...そんな難しい処理を何故求めるのか?

面倒くさい処理をしないと貰いない...晋三ははいどうぞと...金を払いたくないのですネ...

本気で問題に向き合って行こうという気持ちは...さらさら見えない...

困っているのはギリギリ生活している人なんだが 阿部はそんな事眼中にない...

やっているというポーズでごまかしています。

非常宣言は言ったけれど...具体的なことは何にも言わない...

「星野 源」を利用したがコラボは避難ごうごう...

阿部はソファにどっしり座って...国民の生活とはどう考えても...かけ離れた世界だ...

 

国民の事なんか何にも考えていない...国民の生命を考えていない...

そうでしょう...明恵夫人の我がままに一言も言えない...情けない...

バカ大臣な哀れな人よ...

 

コロナ問題解決は阿部には無理だろう...

自分の事しか考えていないのだから...自分からは何一つ言わない...

それに絡めて憲法改正をむくろむ当たりは、常軌を失っている!

安心して任せられない...それが安倍晋三政権...

皆さんどうぞ..国民として...バカ大臣(バカ殿)の我がままを...許してはいけません...

コロナ問題は国民一人一人の良心から、解決しよう!

阿部晋三政権には無理...国民の生命を守る。。。それは無理...

自分しかない人でしょうから...

明恵を守れるかもどうだか?????

#142

 

 

 


日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」

2020年04月04日 01時33分19秒 | LIFE

政府はコロナ問題をどのように対策を考えているのか、全然見えない。

日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」 学会が声明発表!

 

各自治体が3日に発表した新型コロナウイルス感染者の合計が、初めて1日300人を超え4人死亡。

◎コロナ国内感染3000人超す

 

安倍首相は、4月1日  なんとこんな発表をおこなったのだ。

この発言は、一国の総理大臣が言う事かと耳を疑う。場当たり的な発想でしか無い、脳みその出来具合が見え見えじゃないかい!

「全国で5000万枚余りの世帯すべてを対象に、1住所あたり2枚ずつ、布マスクを配布する」布マスク代は200円!

「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」 なんだねケチ臭い野郎だぜ...

芥川賞作家の平野啓一郎氏はマスク配布を伝えるニュースのリツイートと共に、《本当にこの政府で、この未曾有の危機を乗り越えられますか?》とストレートに政府の対策を批判した。タレントのいとうせいこうは《布マスク二枚は安倍政治の集大成になるかもしれないな》とチクリ。

格闘家の高田延彦氏はツイッターでこんな呆れ声。
《大風呂敷拡げてマスク2枚? 本当? まさかのエイプリルフールジョークじゃないよね? ゼロよりマシだけど2枚ってさ!》

首相と近しい関係として知られる百田尚樹氏は「一つの家庭に2枚の布マスク?なんやねん、それ。大臣が勢揃いして決めたのがそれかい!アホの集まりか。全世帯に郵便で2枚のマスクを配るって…。そんなことより、緊急事態宣言とか、消費税ゼロとか、金を配るとか、パチンコ店禁止とか、エイヤッ!とやることあるやろ」「これ、エイプリルフールのつもりか。もしかして全閣僚が集まって考えついたウソか?」とツイートした。

Twitter上では、ここまで切迫した状況下で国民にこんな対策しか打ち出せないことに対し、「もしかしてエイプリルフール?」などという感想とともに、安倍首相に呆れ返った声が溢れている。

 更にツイッターでは、アベノミクスをもじった「#アベノマスク」というハッシュタグがトレンドランキングの1位に。「洗えば何度でも使える」「もらえるだけありがたい」といった感謝の投稿だけでなく、「#マスク2枚でごまかすな」もトレンド入りして、「マスクよりも休業補償を」などの声も広がる。

〈世帯に布マスク2枚ってやばすぎだろwwwこの国怖すぎwww〉
〈安倍首相まじで給食マスク配るんだな… もう本当に日本ダメだな。国民助ける気がないのがよく分かった。自衛するしかないねー。〉
〈いやはや、伝説を残しにきたな〉
〈一世帯にマスク2枚? すごい! 「焼け石に水」内閣!〉
〈大胆な 思い切った これまでにない 異次元の… そ、そういう意味だったのか〉
〈安倍さんはバカだろ。 期待はしてなかったけど〉
〈和牛券、おさかな券、おすし券に、マスク2枚。大喜利はもうけっこうですだ〉
〈もうコロナ大喜利で遊ぶのやめて~ついでに総理辞めて~安倍さーん〉
〈二枚舌、マスクも二枚、安倍晋三〉
〈安倍さんそんなこと言ってマスクの中に10万円ずつ入ってるんでしょ〉
〈きっと太っ腹な安倍総理のことだから、買い上げや郵送に莫大な経費もかけて、1枚10万円のマスクを2枚くださるんだと思います〉
〈のちのち、これが安倍内閣が打ち出したアベノマスクとして歴史に刻まれるのかな…〉
〈この数ヶ月間スピード感を持って先手先手でありとあらゆる施策を大胆かつ躊躇なくやってみた結果がマスク2枚なんだぞ。つまり精一杯やっても彼には無理なんだよ。やめてもらう以外なくないですか?〉

ツイッター読むだけで阿呆らしくて...唯々つかれるわぁ~~

#141


「このままでは手遅れに」iPS山中教授が強い危機感

2020年04月03日 02時45分42秒 | LIFE
 
 
4/2(木) 20:31配信
 現在の日本の対策について、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が取材に応えました。「このまま終わると思えない」と強い危機感を示しています。

 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「私のような専門外の者であってもこれは大変だと。日本だけ例外であるはずがないと本当に強い危機感を持っております」
 日本の新型コロナウイルス対策に強い危機感を持つ京都大学iPS細胞研究所の山中教授。自身の提言をインターネットで公開しています。今回、その思いをインタビューで答えてくれました。
 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「緊急宣言の有無にかかわらず、東京や大阪では自宅待機であったり、今、要請でもいいからできることはたくさんあると思う。法的根拠はないので、全員が守るわけではないですが、トップの方が強いメッセージを出されると影響がある。感染の拡大はずいぶんスピードは遅くなるんじゃないかと期待している」
 無症状や軽症者のために施設を活用してほしいと訴えました。
 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「(Q.(五輪の)選手村の活用について?)可能性としては十分あると思います。僕の理解では選手村というのはこの後、五輪終了後はマンションとして契約も済んでいる。かなり契約面から難しい問題はあると思います。それよりも今、使われない色んな施設がありますので、よりハードルの少ない施設は各都道府県にあるんじゃないか」
 ただ、都市をまたぐ移動についてはこれまで以上に警戒が必要だと述べました。
 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「残念ながらこの春休みで大阪、東京、京都といった大都市からたくさんの学生さん等が全国に帰省されています。これで残念ながら感染は広がったと考えざるを得ない。今、感染者がほとんどいない所でも1週間後くらいに調べれば必ず感染者は出てくる」
 さらに山中教授は今後、アメリカのように爆発的に感染者が増える危険性を指摘し、徹底的なウイルス検査を呼び掛けました。
 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「感染者が出ても気付きもしない状況。ある意味、日本ではオーバーシュートは起こらないんです。気付かない。この状態を早く変えないと、気付いた時には手遅れということになりかねない。ヨーロッパの状況もリアルタイムで伝わってきます。これは大変な状況です。同じウイルスです。日本だけこのまま終わるとは到底、思えません。ですから一日も早く手を打たないと大変なことになると思います」
 山中教授も抱く医療崩壊への強い疑念。1日の専門家会議では、今まで曖昧(あいまい)だったことが明らかとなってきました。まずはオーバーシュートの定義。
 専門家会議・尾身茂副座長:「(Q.オーバーシュートとは?)欧米でみられるように爆発的な患者数の増加のことを示していますが、2日から3日の間に累積患者数が倍増する程度のスピードが、しかも継続してみられるというふうに我々は定義したいと思います」
 爆発的に増加しているとみなすのは2、3日の間に累積の感染者数が倍以上に増えることとしました。例えば、感染者数が10人だった日から2日から3日経つことで20人に増加。さらに繰り返し経過することで40人に増加と感染者が倍増していくことだといいます。しかし、その前に医療崩壊に陥る危険性があると強調しています。
 専門家会議・尾身茂副座長:「(病床が)満杯になってからでは遅い。感染症指定病院がいっぱいになるのは目に見えている」
 そして、感染者数の多い東京や神奈川、愛知、大阪、兵庫の医療体制については抜本的な対策が必要だと述べ、感染者数を減らすために感染状況を3段階に分類。1番目の「感染拡大警戒地域」は直近1週間の新たな感染者や感染経路が不明の感染者がその1週間前と比べて大幅に超える地域。2番目の「感染確認地域」は新たな感染者などの増え方が一定程度の幅に収まっている地域。さらに、3番目の「感染未確認地域」は直近1週間で感染が未確認の地域です。この3段階に分類することで感染の広がりを防ぐ狙いです。

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