三砂ちづるさんが書いた『オニババ化する女たち』（光文社新書）です。
ちょ～っと前（昨年？）に友達の薦めで買って読みました。
一回読んでそれきりだったのですが、7月7日の日本経済新聞の『エンジョイ読書』に紹介されていて、なんだかまた読みたくなりました。
出産や女性の身体のことがいろんな面から書いてあり、本当に『目からウロコ』もの。
知らないことがいっぱいありました。（私も女性の一人なのに）
『うるさいな～』と思っていた母の言葉も大事な教えだったことも分かりました。
ありがたやありがたや～
私はこれを読んで出産への怖さ?!がかなり減りました。
っていうか、その前に妊娠しないといけないですけど。
ちょ～っと前（昨年？）に友達の薦めで買って読みました。
一回読んでそれきりだったのですが、7月7日の日本経済新聞の『エンジョイ読書』に紹介されていて、なんだかまた読みたくなりました。
出産や女性の身体のことがいろんな面から書いてあり、本当に『目からウロコ』もの。
知らないことがいっぱいありました。（私も女性の一人なのに）
『うるさいな～』と思っていた母の言葉も大事な教えだったことも分かりました。
ありがたやありがたや～
私はこれを読んで出産への怖さ?!がかなり減りました。
っていうか、その前に妊娠しないといけないですけど。
私、すごく妊娠に対して不安があるので、ぜひぜひ読んでみようと思います。
今、姉が里帰り出産で、実家に帰ってきているのですが、お腹が大きくてもう少しで出産だとおもうと、なんだかへんな感じです。
いつか、自分も妊娠したらそうなるんだろうなあとおもうと、不思議な感じがします。
今まで肉親や友達の妊婦姿、出産後も見てきましたし、自分自身子供は欲しいですけど、自分の身体に別の命が存在するって不思議なんだろうなと。
どんな感覚なんでしょうねぇ
やはり～地元（親元）を離れての結婚生活はいろいろと不安です。
その最たるものが妊娠・出産です。
私～この本読んで思いました『助産婦さんと仲良くなって（第3の母くらいに）、自分の子供と自分の身体としっかり向き合って、安心して産みたい』って。
妊娠の前に頭がでっかくなってる私でございます
今度本屋さんで探してみたいと思います。
出産については 田島みるくの「出産ってやつは」というのもおもしろいです。
漫画ですけどかなりリアルで笑えますよ。
私～結構マンガ読むので、今度見てみようかしらん。
ありがとうがざいます