遠くからアーチが見えて
それが中学の校舎だとわかりました。
設計者 毛綱毅曠の母校だそうです。
なんだろう。とっても不思議な外観。
来賓・職員玄関との表示があり、
「生徒用の玄関はどこなのかなあ」とつぶやくと
通りすがりの方が、道路にでて左手にありますよ」と教ええくれました。
大アーチ、迫力あります。
校舎内を見学できればなあ~。
竣工 1986年
設計 毛綱毅曠
所在 北海道釧路市春湖台1-3
それが中学の校舎だとわかりました。
設計者 毛綱毅曠の母校だそうです。
なんだろう。とっても不思議な外観。
来賓・職員玄関との表示があり、
「生徒用の玄関はどこなのかなあ」とつぶやくと
通りすがりの方が、道路にでて左手にありますよ」と教ええくれました。
大アーチ、迫力あります。
校舎内を見学できればなあ~。
竣工 1986年
設計 毛綱毅曠
所在 北海道釧路市春湖台1-3
お花とか、他の所で咲いてるのかな
校内が気になりますね
ホームページのぞくと雰囲気わかうかも~
正門左手、校舎脇に温室がありました。花壇は見当たらなかったです。
近現代建築資料館で開催中の「紙の上の建築」展で、この中学の本があり読んできました。
地元出身の建築家の設計だから実現したようですが、
維持費と使い勝手が気になります。
近ければ、文化祭とかに行けるんですけどね~。。
たまたまこちらのブログ読ませていただいた、
通りすがりのものです。
使い勝手、私は悪かったと記憶しております。
ずいぶん昔のことですが。。
分断状態で建て増ししたかの校舎は
端までの移動に時間がかかり、
クネクネと謎に曲がりくねった廊下は
幅も狭く、よく人にぶつかります。笑
部活動などのアップに使おうにも
直線部分が大変少なく
見通しがまったくきかず、
危なくないように見張りの者をおいて
使用したりもしました。
そんな変わった思い出の校舎です。笑
まあ、母校ですか。
貴重なお話、ありがとうございます。
使い勝手は、やはり使ってみないと
わからないですもんね。
見通しが悪いというのは、教室間の独立性をもたせたかったからなのかなあ などと思っていました。
「クネクネと謎に曲がりくねった廊下」
写真からは想像できない 内部空間。
むーさんの 表現に やっぱり笑ってしまいました。