フライングオブフェイム博物館のゼロ戦52型
ハセガワ1/72 ゼロ戦22型
帝国戦争博物館ダックスフォードのホーカーハリケーンMk1
エアフィックスの1/72 ホーカーハリケーンMk1
フライングオブフェイム博物館のゼロ戦52型
ハセガワ1/72 ゼロ戦22型
帝国戦争博物館ダックスフォードのホーカーハリケーンMk1
エアフィックスの1/72 ホーカーハリケーンMk1
ミュージアム オブ フライトの目玉とも言うべきフォッケウルフFw190Dこの機体かなり
貴重なものらしい空冷のように見えるが実は液体エンジン装備 スピードは抜群だった
日本陸軍の代表的な戦闘機の割りに日本で見たことがない ki43 一式戦 隼
タミヤの1/72フォッケウルフFw190D-9
ハセガワの1/72ki43 一式戦 隼2型
チノエアショーでのC47スカイトレイン
カナダの森林消防機より改造したC47スカイトレイン
英空軍ヘイドン博物館のボーファイター爆撃機
ハセガワの1/72 ボーファイターMk6
チノエアショーで飛行するカーチスP40ウォーホーク戦闘機、平凡な性能だが主力だった
ハセガワの1/72カーチスP40ウォーホーク どくろマークがユニーク
チノ上空を飛ぶロッキードP38ライトニング戦闘機 ターボチャージャーをつけたことによる
高空性能やスピードで双胴の悪魔とおそれられた
ハセガワの1/72ロッキードP38ライトニング 搭載量も多く対地攻撃にも活躍
チノエアフィールド上空を飛ぶグラマンF6Fヘルキャット
タミヤの1/72グラマンF6Fヘルキャット
チノエアショーを飛ぶミツビシA6M5ゼロ戦52型(オリジナル栄エンジン搭載)
ハセガワの1/72ミツビシA6M5ゼロ戦52型 アンテナの向きが変、付け間違い
スピナーも間違ってナカジマ製のゼロ戦のものを使用している
チノエアショーを飛ぶチャンスヴォートF4Uコルセア
ハセガワの1/72 ヴォートF4Uコルセア ラジコンヘリのモーターを流用
充電できるキットを目指したが力不足でほとんど回らず残念
ビーチの練習機だと思うが・・・
PMモデルの1/72ビーチC45 とりあえず良く似ている
チノエアショーのグラマンTBM-3Eアベンジャー攻撃機
アカデミイの1/72 グラマンTBM-3アベンジャー 翼をスムースに折りたためるよう
ガンダムのジョイントを埋め込み改造したので・・・
チノエアショーのダグラスSBD-5ドーントレス艦上爆撃機
ハセガワの1/72 ダグラスSBD-4ドーントレス
ヘイドン博物館のフォッケウルフFw190Aの複座型非常にめずらしい機体
ハセガワのフォッケウルフFw190A-8
手前の青い電源車が面白いスーパーマリンスピットファイアー
タミヤの1/72スーパーマリンスピットファイアーMk1
バトルオブブリテン時ダックスフォード基地はホーカーハリケーンの部隊がいた
今まで3機ハリケーンを作ったが最初のものどこのメーカーか覚えていない
フライングレジェンドでメッサーシュミットBf109として飛んだスペイン製
HA-1112-MIL イスパノメッサーとして知られているエンジンがマリーン
なので機首の形がBf109と違う
タミヤの1/72メッサーシュミットBf109E
アカデミイの1/72グラマンF4Fワイルドキャット このキット安いのは歓迎ですが操縦席
は何もなしそこでアメリカで買ってきたF4Fの本を参考に作りこみさらに折りたたんだ状態
の翼作り、複雑な曲面を切るのに労力を使いはたし、最後の仕上げはかなり雑になってしまった
ヤンクス博物館のF4Fの翼部分 重量軽減のためすべて人力で白く塗ってあるクランク
をまわして、90度回転させてから後に折りたたむ、この作業に4~5人が必要とのこと
高空での能力不足で対地攻撃機に変身ノルマンディーで大活躍
ホーカータイフーン イギリス空軍ヘイドン博物館
アカデミイの1/72ホーカータイフーンMk1B
英空軍ヘイドン博物館のデハビランド モスキート そのスピードで活躍
合板製の機体で成功した稀有な飛行機
タミヤの1/72 モスキート 機首がソリッドノーズで機関銃装備の機体もあった
フライングレジェンドエアショーでのホーカーハリケーン
エアフィックスの1/72ホーカーハリケーンMk1
私的にはスーパーマリンスピットファイアーのほうが好きですが、ホーカーハリケーン
の古臭さも捨てがたい