ミルフォード・サウンドの端セント・アーニーズ・ポイントで旋回します
ミルフォード・サウンドクルーズの船がみえます
このあたり気流が悪いのか機体が横すべりします
山と山の間を飛んでいる
ちょっと遠くには氷河が見える
ミルフォード・サウンドの端セント・アーニーズ・ポイントで旋回します
ミルフォード・サウンドクルーズの船がみえます
このあたり気流が悪いのか機体が横すべりします
山と山の間を飛んでいる
ちょっと遠くには氷河が見える
立川キ-55 99式高等練習機(フジミ1/72)
巡航戦車コメット(A-36) (レベル1/76)
立川キ-36 98式直接協同偵察機(フジミ1/72)
マーダー3対戦車自走砲(UMモデル)38トン戦車の車体に75ミリ対戦車砲を搭載
中島キ43-2 一式戦 隼(ハセガワ)
25ポンド砲を切り離したシボレーC15Aを歩兵が降りてきます
英連邦軍の歩兵とはヘルメットが違います一番右手側の兵士はアメリカ軍のヘルメット、一番左手の兵士は英連邦軍空挺部隊用で、彼らは空挺部隊らしい
対戦車砲の後を前線に向かう空挺部隊
トラックに乗っているのが英連邦軍歩兵
6ポンド対戦車砲も発砲します
パーシバルプロクターMk.1無線訓練機
パーシバルプロクターMk.1
ダグラスC-47ダコタ
デ ハビランドDH83フォックス モス
WW1機 ブリストルF.2ファイター
ロッキード・エレクトラ
フェラーリ(MW)
ジービーレーサー
エル カフォンポリスカー(ACE)USスタッフカー1942
三菱A6M5ゼロ戦52型(ファインモールド)
いよいよ出発です。席は最悪だったけれどパイロットの操作はよく見えたので面白かったし、めちゃアナログの飛行機でデジタルカメラ禁止とも言われていなかったので写真をとりまくった
エンジン始動ご何か説明するパイロット英語がよく分からないのはもちろんだが、ヘッドフォンのジャックが外れていてぜんぜん聞こえなかった直すにもめちゃくちゃ狭く手にはカメラでそのままに
タキシング中
フルスロットルで滑走開始
滑走中
離陸し高度を上げています外にはミルフォード・サウンドがでも、このドアの取っ手がすごい
エアフィックス1/76コントロールタワー 窓枠をはめて2階より下の部分を接着ここで外壁を塗装その後窓ガラスを接着する予定内側は地のまま
エアフィックス1/72アブロ アンソン1パイロットはレベルのRoyalAirForceWW2のフィギュアをちょっと背が高いのでお尻の部分をカットなんと操縦席の床の部分が欠落していたのでプラ版で製作、機体も塗装時カバーするのが面倒なので先に塗装、銃塔も完成させてから胴体を接着させます
三式戦飛燕(ファインモールド)
五式戦水滴風防型(ファインモールド)三式戦の水冷エンジンの生産が進まずエンジン無しの機体がたくさん出来てしまったので空冷エンジンを積んで飛ばしたのが五式戦、性能もまあまあだったので視界を良くする為に水滴風防をつけたのがこの型なぜか、愛称無し
エアフィックス1/76日本軍ジャングルポスト
25ポンド野砲の砲撃準備
野砲と弾薬車を切り離し所定の位置に、重そう・・
大砲の向きを変える人と弾薬車を動かす人ちょっと人手不足?
セット完了
25ポンド砲弾を装填、もちろん空砲です
準備完了、普通5人でやるらしいが・・
グライダーの華麗な舞
翼が機体に比べて非常に長いので脆弱に見えるが結構強靭
グライダーの飛行は音が近くに来ないと聞こえないので音楽を流している
音楽に乗って飛行する姿は優雅、
スティーブ・マックイーンの華麗なる賭けの冒頭部分に出てきたグライダーを思い出します
グライダーは翼の部分に脚は無いので着陸時にバランスをとるのが大切しかも翼を地面にぶつけないよう補助者に合わせた地点でぴたりととまる技術も必要
ブレガンキャリアMk.2(プラネット1/72レジンキット)
チャーチル歩兵戦車Mk.3(ドラゴン)
イギリス軍歩兵(シーザーミニチュア)
四式戦疾風(ハセガワ)くろがね四駆(ACE)
メッサーシュミットBf110D-3(イタレリ)
ミルフォード・サウンドエアポートの建物 ボロボロのバラック
先ほど飛んでいたアイランダー5機もあるから需要は多いのだろう。
バスで一緒だった、新婚さんらしい日本人カップルはチャーターしたセスナで帰るらしい
で、私たちが乗るのはパイパーSIX300これにパイロットを含めて8人ほんとに乗れるの?
で私の席は2列目の真ん中非常に狭い空間でした