レシプロ ウォーバーズ海軍機
連合軍側で戦った海軍機です
1号戦車
ユンカースJu52/3M(イタレリ)
オペル無線車
メッサーシュミットBf109E K型(空母搭載用)をE型に改造
3号戦車M型(レベル)
ロンドンの地下鉄も地上を走る区間もあります コリンデール駅
私が好きな建物ホテル ラッセル最初にロンドンに行ったとき泊まったホテル、時間をかけて増築したため何種類もの建築様式が使われ見る場所によってまったく違う印象を受ける
トラファルガー広場 世界各地から来た旅行者でにぎわっている夏はライオン像前の噴水が人気
バッキンガム宮殿ほどハデではないがロンドン塔でも近衛兵の衛兵交代式は見れる
テムズ川に浮かぶHMSベルファスト号この近くの川沿いのテラスにはカフェが何件かある
零戦とドーントレス
プレインズオブフェイムエアショー2010(チノエアショー2010)の2日目世界で唯一オリジナル栄エンジンで飛ぶ三菱A6M5零戦52型と良く似た機影のダグラスSBDドーントレスが一緒に飛びます
簡易装甲ジープ(ハセガワ改)M16対空自走砲ミートチョッパー(ハセガワ+レベル)M4A1(76)シャーマン戦車(モノグラム)
対戦車自走砲マーダー3(UMモデル)
Sd.Kfz.232(UMモデル)BMWオートバイ兵(ハセガワ改)
スーパーマリン・スピットファイアMk.1a(タミヤ)
メッサーシュミットMe262シュヴァルベ(ハセガワ)ケッテンクラート(アカデミィ)
五式戦はまだ恵まれているが全体を捉えることが難しい
五式戦は三式戦飛燕の液冷エンジンの生産が進まず、エンジン無の機体がいっぱい出来てしまったので急遽空冷エンジンを積んでテストしたところあまり性能が落ちなかったため、量産された機体で、陸軍機としては珍しく愛称がない、展示してある機体は後方視界を良くするために、水滴風防をつけた新たに生産されたタイプ
なぜか風防がちょっと開いている
落下タンクの取り付け部、主脚カバーも良くわかる
尾部にはなんのつもりか迷彩塗料と言う文字が、細かいところまで調査する英国のことなので実物にも書いてあったのだろう
シルバーウィングス ウィングウォーキング
2010年5月チノエアショーでのシルバーウィングスのウィングウォーキングの模様です
使用機450スティアマン パイロット ハートレィ フォルスタッド演技マーギ スティーバー
ビー・ジーレーサー
ヴォートF4Uコルセア(タミヤ)ジープ(ドラゴンにエレールの幌)
四式戦疾風(ハセガワ)くろがね四起(ACE)
ロッキード・エレクトラ(スペシャルホビー)GAZ M20ポペーダ(MWモデル)フギュア(プライザー)
オースチン8HPツアラー(ACE)ホーカーハリケーンMk.1c
ロンドン郊外地下鉄コリンデール駅から15分ほど歩いたところにRAFミュージアムがあります
メインホール
フロアーに置かれた五式戦が
Percival Mew Gull
ノースアメリカンP51Dマスタング その向こうに五式戦とモスキートがみえる
三菱A6M5零戦52型の着陸
2010年まではエンジンの調子も良くもう一回飛びシルエットが似ているダグラスSBDドーントレスと編隊飛行を披露します
オースチン8HPツアラー(ACE)とホーカー・ハリケーンMk.1c(エアフィックス)
M3リー中戦車(ハセガワ)
三菱A6M5零戦52型(ハセガワ)
究極のゼロ 零戦52型(ファインモールド)
素盞雄神社 本殿
神楽殿にはお雛様 ここは桃がたくさん植えてあるがまだ硬いつぼみ
ようやく見つけた梅の木よく見ると花もちらほら
神社の側荒川区民会館(図書館と資料館)の敷地内にあるもと回向院にあった橋本佐内の坐像
帰りにビルの間から東京スカイツリーが
ただ今製作中
至高の零戦はシートベルトをファインモールド製(2個ほどなくした)のエチングパーツで装着、機体の張り付けまで、オースチン8HPは車体の組み立てヘッドライトにレンズ組み込み、フロントグラス接着もう少しで完成
USスタッフカー1942(ACE)ボーイングB17Fフライングフォートレス(アカデミィ)
簡易装甲ジープ 機銃つき(ハセガワを改造)バズーカつき(ドラゴン)
スーパーマリン・スピットファイアMk.VbTrop.(タミヤ)
99式艦爆22型(フジミ)
2010年7月イギリス ダックスフォード フライングレジェンドの会場風景 ロンドンから快速列車で1時間かからないケンブリッジ郊外にあり駅から無料のシャトルバス(もちろん2階建てバス)もあるので結構混む、よい影場所をとるためには朝早い列車に乗ることが必要、世界で唯一プロペラ機のみのエアショー、博物館の付属の飛行場なので定期便に邪魔されることはないスピットファイアーが好きな人にはお勧め、日本機はない
2010年プレインズオブフェイムエアショー(チノエアショー)ロサンゼルス空港から車で1時間ほどの町チノのエアポートで開催されるが定期便がないので安心、かなりマニア向きのショーで、特にオリジナルの零戦が飛行する、飛ばすのが重要なので火薬を使ったショーなどはない、ミグ15とF86Fセイバーとの空中戦は見もの、ロサンゼルスから近いこともありかなり人ではあるので、ここも撮影場所確保には早く行く必要あり
ワナカ ウォーバーズエアショー 2年ごとにニュージーランド南島のワナカで開催されるが、けっして交通の便がいいところではないし、ワナカの町は小さいので宿泊場所の確保も大変、クライストチャーチからこのショーを見るための特別便が出ているようだ、出場機数はすくないが演出はハデに爆破シーンなどあり、クラッシックカーの展示やWW2のドイツ軍との陸戦ショーもあった
CAFエアショー テキサス州ミッドランドにあるCAF(古い飛行機を動態ほぞんする団体)の本部で開催されるエアショーで、とにかく、近いところで飛行機を見れ、ほとんどが触れてもOK、真珠湾攻撃のショー、トラトラトラが有名、毎年、B29が飛ぶ、人はあまり多くなく撮影場所には不自由しないしほとんど準光でとれる
フライングレジェンドの楽しみはパイロットが当時の装備のまま操縦するのでモデラーにはおおいに参考になるし、ダックスフォードは飛行機ばかりでなく戦車や戦争当時の展示など模型造りのヒントもえられる