今年ももう終わろうとしています 最後にきれいな写真を東京ドイツ村のイルミネーション
です、以前は年末年始は海外で過ごしていましたが、ここ２～３年は家で年越ししています
文鳥を飼っていると温度管理と環境が変わるとかわいそうなので、それと冬に海外に行くと
荷物が多くなって大変なのです、旅費も、ものすごく高くなって泊まるところもグレードがだん
だん悪くなり損なことだらけです、模型を作る時間も必要ですし・・・
来年もブログを充実させますので期待してください
帝国戦争博物館ダクスフォード戦車館のモーリスガンクォードトラクター
上 ESCIの１/７２モーリスクォード おもに１６ポンド野砲を牽引し砲兵も載せることができるトラック
上 チノエアショーでのノースアメリカンB25ミッチェル爆撃機
下 ハセガワの１/７２ ノースアメリカンB25Jミッチェル爆撃機ソリッドノーズ
M3グラント レンドリースで手に入れたM3にイギリス製砲塔をつけた戦車
帝国戦争博物館ロンドン
ハセガワの１/７２M3グラント ７５ミリ砲を車体に３５ミリ砲を砲塔に装備
フライングレジェンドでのメッサーシュミットBf109（イスパノメッサー）とスーパーマリンスピットファイアー
の空中戦
メッサーシュミットBf109E
スーパーマリン スピットファイアーMk１
シルバーウイングスのWingWalking（空中アクロバット）
飛行機は４５０スティアマン
ダックスフォードアメリカ館のリパブリックP47Dサンダーボルト戦闘機D-Day
以降は主に戦闘爆撃機として活躍
タミヤの１/７２ リパブリックP47Dサンダーボルト戦闘機
ダックスフォード戦車館のヘッツアー突撃砲、ジオラマも実物大となると迫力
がある
メーカー名不明のヘッツアー
ダックスフォードのアメリカ館に展示されているダッジ救急車、後にB17上に
見えている翼はB29、巨大機に囲まれて本当に小さく見える
アカデミイの１/７２ US アンビュランス 牽引車つきで飛行場ジオラマを作るには必要な
キット
民間型のユンカースJu52-３M ルフトハンザが資金をだして復元したもの３Mとは３発の意味です、タンテはドイツ語でおばさん、前線に決死で荷物を運ぶJu52をドイツ軍兵士はこう呼んだ
イタレリイの１/７２ユンカースJu52-3M 上下に開く貨物扉が面白い
チノエアショーでのノースアメリカンP51Dマスタング ２人乗りに改造されている
タミヤの１/７２ノースアメリカンP51Dマスタング キャノピーの形が違うのに
注目
イギリス空軍の夜の帝王 ランカスター爆撃機がスピットファイアーとハリケーンを従えて
飛びます
昼の精密爆撃ならお任せ、損害も多かったがドイツを敗戦に追い込んだ ボーイング
B17G フライングフォートレス サリーB号
