ボービントンのタンクミュージアムのM4シャーマンクラブ 車体の前につけた
鎖を振り回して地雷を爆発させる
アリゲーター水陸両用装甲車 上陸作戦用の装甲車でおもに南アジアで使用された
エアフィックスの1/76M4シャーマンクラブ
エアフィックスの1/76アリゲーター水陸両用車 かなりおもちゃっぽい
ボービントンのタンクミュージアムのM4シャーマンクラブ 車体の前につけた
鎖を振り回して地雷を爆発させる
アリゲーター水陸両用装甲車 上陸作戦用の装甲車でおもに南アジアで使用された
エアフィックスの1/76M4シャーマンクラブ
エアフィックスの1/76アリゲーター水陸両用車 かなりおもちゃっぽい
ボービントン タンクミュージアムのM8グレイハウンド装甲車 冬季塗装
冬季塗装は現地で白の水性ペイントを塗りたくった
イタレリイの1/72M8グレイハウンド
タンクミュージアムのM4ファイアーフライ M4の車体にイギリス製76ミリ長砲身
高射砲を装備 タイガー戦車を長距離から撃破できた
ドラゴンの1/72 M4ファイアーフライ戦車 エッチングパーツが非常にちいさく
1/3は製作中に無くしてしまった
タンクミュージアムの3号戦車 ほとんどが下からしか見られないので貴重な
ショット
イタラレイの1/72 3号戦車M/N型
かえって目立つ迷彩? タンクミュージアムのパンター戦車
ドラゴンの1/72 パンター戦車
ブレガンキャリア
M8 6輪装甲車
エアフィックスの1/76ブレガンキャリア
イタレリイの1/72 M8
帝国戦争博物館ダックスフォード戦車館のタイガー1重戦車
ハセガワの1/72タイガー1ツィメリットコーティング
帝国戦争博物館ダックスフォード戦車館の4号戦車75ミリ短砲身装備(初期型?)
ハセガワの1/724号戦車F1型(75ミリ短砲身)F2は75ミリ長砲身装備
タンクミュージアムには2台のキングタイガーがありこれはツィメリットコーテング
がされていない車両アルデンヌの戦いのころの車両はほとんどこれ
タンクミュージアムの1号指揮戦車
ドラゴンの1/72キングタイガー戦車 迷彩をしていない状態砲身が長い~
袋物で手に入れた1号指揮戦車なかなかのでき
帝国戦争博物館ロンドンのダイムラーMk2
ハセガワの1/72ダイムラーMk2
帝国戦争博物館ロンドンのマチルダMk2戦車
イタレリーの1/72マチルダMk2戦車
タンクミュージアムのキングタイガー Sd.Kfz.182が正式名称
ドラゴンの1/72 キングタイガー
ヤクートパンター ヤクートはドイツ語で狩り 駆逐戦車と普通訳される Sd.Kfz173
ドラゴンの1/72 ヤクートパンター 日本ではロンメル戦車と呼ばれる
フライングレジェンドエアショーに展示されていたモーリス アンビュランス
横のテントに看護婦が待機中
エアフィックスの1/76RAFエマージェンシーセットに入っていた救急車色は・・・
ダックスフォード帝国戦争博物館戦車館のジオラマ展示のジープ
ハセガワの1/72ジープを簡易装甲型に改造 ハセガワの1/72のジープの車輪は
プアー
イギリス南部のど田舎タンクミュージアムのハノーバーSd.Kfz.251ハーフトラック
ハセガワの1/72 Sd.Kfz.251/1 D型
タンクミュージアムの2号戦車
レベルの1/76 2号戦車
帝国戦争博物館ダックスフォード戦車館のM3ハーフトラック
1/72プラモデルで超壕用ローラーつきM3ハーフトラックはすくない、昔の写真をみる
とローラーつきのほうが圧倒的に多い
同じくダックスフォードのM4シャーマン中戦車イギリスにレンドリース
されたもの
ドラゴンの1/72 M4シャーマン鍬つき
帝国戦争博物館ロンドンのLRDGシボレートラック 放置されたトラックにしか見えない
レベルの1/76 LRDGのジオラマ 30cwtシボレーとジープ
栄空軍ヘイドン博物館のメッサーシュミットMe262シュワーベ
ハセガワの1/72メッサーシュミットMe262シュワーベ