右 ホーカー デモン 左 ホーカー ハインド
何となくユーモラスな姿 カーチスP40Bウォーホーク
着陸するホーカー ニムロッド
大きい機体なのに人が窮屈そうに乗っているソードフィッシュ
右 ホーカー デモン 左 ホーカー ハインド
何となくユーモラスな姿 カーチスP40Bウォーホーク
着陸するホーカー ニムロッド
大きい機体なのに人が窮屈そうに乗っているソードフィッシュ
ホーカーズ シルバー ウィングス
ソードフィッシュがエンジンをかけています、タイヤによじ登ってクランクを回す、重労働
カーチス P36 ホーク P40は性能向上をめざして水冷エンジンを搭載したもの
カーチスP40Bウォーホーク この角度からだと後期型と別機に見える
カーチスP40Mウォーホーク
カーチスP40Fトマホーク
ホーカーズ シルバー ウィングス
ユンカースJu52/3m
カーチスP40ウォーホーク 3機とカーチスP36ホークの編隊 イギリスでのP40の
呼び名はトマホーク又はキティホーク
機首のラジエターが小さいP40-B
P40Fとおもわれる尾翼を白く塗っているのは太平洋戦線の標識
イギリス軍仕様のP40F
ホーカーハリケーンMk2とスーパーマリン スピットファイア
アブロ・ランカスター
ユンカースJu52/3m
フォッカーDR1トライプレーン 実機は800機ほどしか作られなかったがエアショー
では人気があるのか3機もあった
3枚翼のためかスピードが遅いためか非常に小回りが利く
ルフトハンザの後援で復活したユンカースJu52/3m
たった一人で準備していたビッカー・ユングマイスターも出発します
デ・ハビランドDH89ドラゴン・ラピード
お供なしで突如出現した アブロ・ランカスター
ボーイングB17Gフライングフォートレス”サリーB”の左側のノーズにはメンフィス・ベル
と同じ絵が描いてある
こちら側が本来のサリーBの絵
お決まりのエンジンから煙をだして飛行するサリーB
観客を乗せて稼いでいた2機とは別のデ・ハビランドDH.89ドラゴン・ラピード
いったい何機持っているんだろう?
かなりの風の中ゆうぜんと飛ぶドラゴン・ラピード
低空でフライパスするノースアメリカンP51Dマスタング
つぎつぎと通過します
ボーイングB17Gフライングフォートレス”サリーB”の離陸
サリーBがマスタング2機を従えて会場にやって来ます
大型4発機の飛ぶ姿は迫力があります
単独でインメルマンターンをきめるHA1112MIL(イスパノメッサー原型はBf109)
スーパーマリン スピットファイアとホーカー ハリケーン
ホーカー ハリケーンの単独飛行
スーパーマリン スピットファイア 前の機体は翼端を詰めてスピードを出せるようにした
低空迎撃用スピットファイア
模擬空中戦を繰り広げるスピットファイア、昨年はハリケーンとイスパノメッサーがやっていた
今年は最初からの演目なのか天気が悪く風も強いためかわからない
ホーカーハリケーンMk12
HA1112MIL(イスパノメッサー)
スーパーマリンスピットファイアMk1
ヴォートF4Uコルセア
きれいな編隊を組んでオープニングパレードの始まりです