ミツビシA6M5ゼロ 三菱零式艦上戦闘機52型
ダグラスSBDドーントレス艦上爆撃機
グラマンTBMアベンジャー艦上攻撃機
ミツビシA6M5ゼロ 三菱零式艦上戦闘機52型
ダグラスSBDドーントレス艦上爆撃機
グラマンTBMアベンジャー艦上攻撃機
アカデミィ1/72 グラマンF4F-4ワイルドキャット艦上戦闘機 1/72のF4Fのキットは
これくらいか、しかも安い、3機持っていたが、これが最後、で飛行状態を・・・
この機体は、もっとも有名なワイルドキャット乗りジョー・J・フォス大尉の乗機、フォス
海兵隊大尉はガダルカナルで第一次大戦のアメリカ人エースの記録26機撃墜を超え
たとプレインズオブフェイムエアショーで買ってきたWalk Aroundに出ていた
最初につくったF4Fワイルドキャット 大西洋方面の塗装このキットは完成品
で売っていたのを、組み立てキットで売り出したもので翼は1枚で出来ている
ので、真っ直ぐにしかカットできず折りたたみの部分が略されてしまった
2機目も翼を折りたたんだ状態で製作WalkAroundのおかげで機内もかなり
忠実に折りたたみの部分もなるべく、それらしく作りました
不時着したBf109Eの裏側
撃墜されたハインケルHe111の尾翼 弾痕が残っている
ユモ211エンジン
ミュージアムオブフライトはシアトル・タコマ国際空港(Sea-Tac)からシアトル市街にむかう
途中にあるボーイングフィールド内にある、この建物はボーイング社の最初の工場
最大の展示場はこのガラス貼りの建物、エントランスはこの建物と前の木造の工場の
間にある
手前の翼はライトフライヤー(レプリカ)世界初の動力飛行機
イギリス フェアリ ファイアフライ 複座艦上戦闘機 ファイアフライは蛍のこと
ミツビシA6M5ゼロ ゼロ式艦上戦闘機52型 ゼロ戦は三菱と中島が作っており塗装
やスピナーの形がちがうし部品の互換性もなかったらしく、別々に運用していたらしい
21型では翼の両端が少しだけ折りたためたが52型はまったくたためない
ダグラスSBDドーントレス アメリカ海軍の艦上爆撃機だがよい急降下爆撃機がなかった
陸軍も少数採用した 艦上機だが小柄なためか翼の折りたたみ機能が無い
ニチモ1/76 Sd.Kfz223軽装甲通信車
ローデン1/72 Sd.Kfz232 重装甲通信車
ドラゴン1/72 Sd.Kfz184エレファント重駆逐戦車
イギリス グロスター ミーティア F8 連合軍最初の実用ジェット戦闘機
性能的にはMe262に及ばなかったが、V-1飛行爆弾の迎撃に活躍した
ドイツ V-1飛行爆弾 パルスジェットを背中に背負っている
バトルオブブリテンで活躍したホーカー ハリケーン戦闘機
グラマン マラード
これもボロボロなシコルスキーS61アメリカ軍の高官用かな 昔第七艦隊の司令官も
このような機体に乗っていた国旗つき
ベルP39エアコブラの操縦席のパネル ヤンクスエアミュージアム
はこれにて終了 次回からボーイングフィールドにあるミュージアム
オブフライトを紹介します
ダグラスSBDドーントレス艦上急降下爆撃機
グラマンTBMアベンジャー艦上攻撃機
ヴォートF4Uコルセア艦上戦闘機
化粧直し中のダグラスC47スカイトレイン C47のいろいろな仕事が描かれたマーク
部品取りにでも使われたのであろうかボロボロのホーカー・シドレー・ハリアー
コンソリデーテッドPB-4Y哨戒機を改造、山林火災消火用にしたQP-4B
ヴォートF4Uコルセア艦上戦闘機 艦上戦闘機としての運用は第二次大戦末期
ミツビシA6M5ゼロ艦上戦闘機 三菱 零式艦上戦闘機52型
ダグラスSBDドーントレス艦上爆撃機
ドラゴン1/72 Sd.Kfz184エレファント 88ミリ砲を搭載し前面200ミリ
側面80ミリの装甲をほこる駆逐戦車、確かに強力だが駆逐戦車としては
大きすぎ、重量も重すぎただの移動できる砲台だったのでは、ほとんど活躍
できなかった
ズベズダ1/72 ドイツ機関銃チーム 材質が軟質ポリのため接着できず
組み立てるだけなので脚が浮いてしまっている
IBMモデル1/72 ポルスキー フィアット508/3
Cerva C30A オートジャイロ ダックスフォードにも配備されていたそうです
ベッドフォードMWC給水車
対空監視所 敵機の動き高度を逐一、指揮所に連絡していた民間人がボランティア
でやっていた、