グラマンＦ７Ｆ-３Ｎタイガーキャット
グラマン/ジェネラルモータース ＴＢＦ-３Ｅアベンジャー
グラマンＪ２Ｆ-６ダック
ヴォートＦ４Ｕコルセア
ロッキードＰＶ-１ベンチュラ哨戒機
タミヤ フォッケウルフＦｗ１９０Ａ-８
チノエアショー フォッケウルフＦｗ１９０Ａ
タミヤ フォッケウルフＦｗ１９０Ｄ
シアトル ミュージアムオブフライト フォッケウルフＦｗ１９０Ｄ
イタレリ クォードガントラクター
ダックスフォード陸戦館 クォードガントラクター
ＡＭＣモデル シュタイナー１５００Ａ
ダックスフォード陸戦館 シュタイナー１５００Ａ
ダグラスＳＢＤ-５ドーントレス艦上爆撃機 穴あきフラップを最初に装備し、信頼性も高かった
前ノースアメリカンＡ－３６Ａアパッチ攻撃機、後 Ｐ５１Ａマスタング Ｐ５１に最初搭載
されたパッカードエンジンは高空で推力が落ち戦闘機としてはあまり期待できなかった
ためダイブブレーキをつけ攻撃機として使用されたのがＡ３６アパッチ
スピットファイアと飛ぶＰ５１Ｄマスタングこの共通点は同じマリーン系エンジンを積んで
いること
三菱Ａ６Ｍ５ゼロ戦５２型と飛ぶダグラスＳＢＤ-５ドーントレス
グラマンＦ６Ｆヘルキャットとその後継機Ｆ８Ｆベアキャット 平凡な設計のヘルキャットに比べて
小柄でスマートなベアキャット性能はよかったが、すぐジェット機の時代へ移りあまり生産され
なかった
アカデミィ グラマンＦ４Ｆワイルドキャット艦上戦闘機 飛行中
非常に安いキットで２機買って飛行中と翼を折りたたんだ状態を製作
アカデミィ グラマンＦ４Ｆワイルドキャット艦上戦闘機 折りたたみ翼の形が複雑で
カットするのに大変苦労した
アカデミィを知った最初のキット、まだ初心者だったので翼の折りたたみも適当
主翼が一体成型されており、もともと折りたたみにすることは出来なかった、失敗作
プレインズオブフェイムエアショーで飛行するＦＭ-２ワイルドキャット、ＦＭ-２はＧＭが作った
ワイルドキャット細かいところを除けば同じ機体
ハセガワ タイガー１初期型 北アフリカ戦線でも活躍しているので・・・
１/７２のキットにもツイメリットコーティング済みのものが結構出てきた
ドラゴン タイガー１後期型
ボービントンタンクミュージアムの走行可能なタイガー１
ノースアメリカンＴ-６テキサン練習機
ロッキードＰ３８ライトニング、ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング
カーチスＰ４０ウォーホーク戦闘機
ベルＰ６３キングコブラ戦闘機
リパブリックＰ４７Ｇサンダーボルト、フォッケウルフＦｗ１９０Ａ
ハセガワ ポリカルポフ Ｉ-１６ ＡＣＥ ＧＡＺ-ＡＡ
フライングレジェンドでのポリカルポフ Ｉ-１６
エアフィックス ユンカースＪｕ５２/３ｍ
フライングレジェンドでのユンカースＪｕ５２/３ｍ
アカデミィ ノースアメリカンＴ-６テキサン
フライングレジェンドで観客をのせて遊覧飛行をするノースアメリカンＴ-６ハーバード
ハーバードはＴ-６のイギリスでの愛称
フジミ１/７６ ヘッツァー駆逐戦車
ダックスフォード陸戦館のヘッツァー駆逐戦車のジオラマ（本物）
イタレリ バレンタイン歩兵戦車
バレンタイン歩兵戦車 ダックスフォード陸戦館
Ｙａｋ．３ Ｙａｋ．９戦闘機
スーパーマリン・スピットファイアＰＲＭｋ．１９写真偵察機
カーチスＰ４０ウォーホーク戦闘機 性能的には平凡だったが扱いやすい機体だった
アブロ・ランカスター爆撃機 １０トンもの爆弾が詰めたが防御力が弱くもっぱら夜間爆撃を
専門とした
ボーイングＢ１７Ｇフライングフォートレス 爆弾の搭載量は少なかったがその、驚異的
な防御力で昼間の精密爆撃に活躍
エアフィックス フェアリー・ソードフィッシュ
フライングレジェンド２０１１の フェアリー・ソードフィシュ攻撃機
エアフィックス ウエストランド・ライサンダー
フライングレジェンドのウエストランド・ライサンダー
ハセガワ スーパーマリン・スピットファイアＭｋ．１
チノエアショーでのスーパーマリンスピットファイア
エアフィックス ホーカー・ハリケーンＭｋ．１
フライングレジェンドでのホーカー・ハリケーン
エアフィックス グロースター・シーグラディエーター
フライングレジェンドのグロースター・グラディエーター
今日レシプロ機ファンの私としては、ちょっとショックなニュースが・・・
リノのエアショーでＰ５１マスタングが事故を起こし死者が多数出たとのこと、ニュース
では、いかにも、古い機体が原因で事故が起きた様に言っていたが、事故を起こした
機体は上の写真のようなレーシング仕様の機体で整備もしっかりしておりパイロットも
ベテランが多い、もともとリノのエアレースはかなり危険なレースです、古い機体でも
整備さえしっかりやっていれば無茶をしないかぎり安全です、今回の事故も古い機体
だから、事故が起きたわけではありません。
もともとかなり安全距離をとらなければならない飛行機に、モーターボートレースの
ようなパイロンをたてただけのコースを周回させると、なるべく最短コースをとろうとして
接触する可能性も高いし、急旋回しすぎて失速することもあります。
普通のただ飛行機が飛べばよいエアショーとは異なることを指摘してほしいものです。
久しぶりに本物とプラモデル飛行機編ですお楽しみください
ファインモードの５式戦（水滴型風防）です
ロンドン郊外ヘイドンにあるＲＡＦミュージアムの５式戦
ハセガワ 三菱 局地戦闘機 雷電
プレーンズ オブ フェイムエアミュージアムの雷電
ハセガワ 三菱Ａ６Ｍ５零式艦上戦闘機 ５２型
プレーンズ オブ フェイムエアショーでのミツビシＡ６Ｍ５ゼロ
ハセガワ ヴォートＦ４Ｕコルセア
プレーンズ オブ フェイムエアショーでのヴォートＦ４Ｕコルセア
