９７式３号艦攻（ハセガワ）
９９式艦爆（エアフィックス）
三菱Ａ６Ｍ３ゼロ戦２２型甲（ファインモールド）
ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング”タスキーギエアメン”（エアフィックス）
ベルＰ３９Ｑエアコブラ（エアフィックス）
２０１０年のリノエアレースに参加したピッツ
グラマンＦ４Ｆワイルドキャット主翼は見えているハンドルを回して広げながら９０度旋回させる手動式 この機体はアカデミィ初期１/７２のＦ４Ｆのモデルになっていた
ホーカーシドレー ナットＴ．１現在はＢＡＣ ナットＴ．１
ロッキードＰ３８ライトニング ＳＫＩＤＯＯの意味は米俗語で”ずらかる”この機体もどこかのモデルになっていた
Ｍ３８Ａ-１（ウイリスＭＤ）の無反動砲搭載車第２次中東戦争のときイスラエル軍が使用していたのを写真で見た記憶がある
二式単戦 鍾馗（ハセガワ）
ユンカースＪｕ８７Ｂ-２/Ｒ-２シュツーカ（タミヤ）
Ｍ３スチュアート軽戦車（ハセガワ）
ヤクートタイガー重駆逐戦車（ドラゴン+フジミ）
擲弾兵散開 Ｓｄ．Ｋｆｚ．２５１/１（ドラゴン）フギュア（プライザー）
シルバーウィングス ウィングウォーキング ステアマン４５０
タンブリングベア Ｚｌｉｎ５０ＬＳ
込み合う地上とゆうゆうと飛ぶカタリナ飛行艇
昔の戦闘機 ボーイングＰ２６ピーシューター
演技の合い間に地上を走り回ったアイチＤ４Ｙ３彗星３３型
完成！サイバーホビー グラマンＦ６Ｆ-５Ｎヘルキャット艦上夜間戦闘機
いままで作った１/７２の戦闘機のなかでもトップクラスの精密さ最後のデカールもあまりの微細さに小さいのは貼るのをあきらめ最初エンタープライズのＶＦ-９０の予定だったが尾翼のマークに失敗インデペンデンスのＶＦ-４１に変更してようやく完成ただし、主翼下面と両翼は両面テープで仮止め状態です、完成品を見ると翼は広げた方がかっこいい
これもサイバーホビーのハインケルＨｅ１６２Ａ-２フォルクスイェーガー（サラマンダー）これもエンジンカバーや風防を支える棒は両面テープ止め
４号戦車Ｈ型（レベル）と待機する乗員（シーザーミニチュア）後ろはエアフィックス１/７６、４スタイルビルディング
Ｍ４（１０５）シャーマン（ドラゴン）
アイチＤ３Ａヴァル(９９式艦爆）
ダグラスＳＢＤ-５ドーントレス艦爆
グラマンＦ４Ｆワイルドキャット艦戦
グラマンＴＢＭアベンジャー艦攻
三菱Ａ６Ｍ３ゼロ戦２２型艦戦
ヴォートＦ４Ｕコルセア艦戦
ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング戦闘機
ベルＰ６３キングコブラ戦闘機
ロッキードＰ３８ライトニング戦闘機
スーパーマリン・スピットファイアＭｋ．１４
ホーカー・シーフューリー艦戦
ノースアメリカンＢ２５ミッチェル爆撃機
ノースロップＮ９ＭＢフライングウィング実験機
ノースアメリカンＴ６テキサン練習機
セスナＯ-１バードドッグ観測機
グラマンＦ３Ｆフライングバレル（空飛ぶ樽）艦戦
グラマンＦ８Ｆベアキャット艦戦
フォッケウルフＦｗ１９０Ａ戦闘機
リパブリックＰ４７Ｇサンダーボルト戦闘機
カーチスＰ４０Ｎウォーホーク戦闘機
ヴォートＦ４Ｕコルセア艦上戦闘機 チノエアショー２０１３
ヴォートＦ４Ｕコルセア艦上戦闘機（タミヤ）
フォッケウルフＦｗ１９０Ａ戦闘機 チノエアショー２０１３
フォッケウルフＦｗ１９０Ａ-８戦闘爆撃機（ハセガワ）
Ｍ８グレイハウンド装甲車 ボービントン タンクミュージアム
Ｍ８グレイハウンド装甲車（イタレリ）
ハインケルＨｅ１１１Ｈ-６爆撃機（ハセガワ）整備士（プラウザー）
アメリカ軍基地 リパブリックＰ４７Ｄサンダーボルト戦闘機(タミヤ）ＵＳスタッフカー１９４２（ＡＣＥ）ベース（エアフィックス）
空母上のゼロ 三菱Ａ６Ｍ５零式艦上戦闘機５２型（ファインモールド）
牧場とポリスカー ポリスカー（ＡＣＥ ＵＳスタッフカー１９４２改）カウボーイ（ハセガワ改） 牛、馬（プラウザー）
道端の打ち合わせ タイガー１重戦車、キューベルワーゲン（ドラゴン）
下からカーチスＰ４０Ｃウォーホーク、ボーイングＰ２６ピーシューター、ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング、ノースアメリカンＦ８６Ｆセーバー
ロッキードＴ-３３シューティングスター
ダグラスＡＤ-５スカイレーダー Ａ-１の胴体を拡大パイロットは並列、輸送機型やダイブブレーキを外したものもあるが写真のスカイレーダーはしっかりダイブブレーキを広げている
リパブリックＰ４７Ｇサンダーボルト（レザーバック）、Ｄ型以降の型ではパイロットがバブルトップかレザーバックを好みで選べたと言う話を聞いたことがある、本当だとするとさすが持てる国スケールが違う、ターンをする為エンジンを吹かしているのが排気煙で判る
ノースアメリカンＰ５１Ｂ/Ｃマスタング アリソンからマリーンにエンジンを積み替え最優秀機に生まれ変わったのがＰ５１Ｂ/Ｃ、ＢかＣかは製造された工場の違いしかない
ボーイングＢ１７Ｇフライングフォートレス”サリーＢ”（フライングレジェンド２０１０）
ボーイングＢ１７Ｆフライングフォートレス（アカデミィ）整備中
イスパノスイザＨＡ１１１２（メッサーシュミットＢｆ１０９）スペインがＢｆ１０９をライセンス生産したもの
メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅ-３（タミヤ）
５号パンター戦車（ボービントン タンクミュージアム）
５号パンター戦車Ｇ型（ドラゴン）
５号駆逐戦車ヤークトパンター（ドラゴン）
ハインケルＨｅ５１（ハセガワ）戦闘機としては時代遅れになったＨｅ５１も対パルチザンでは有効
北アフリカに送られたティーガー１初期型（ハセガワ）
フィーゼラーＦｉ１５６ｃシュトルヒ（エレール）
オペルブリッツ無線車（ローデン）
グラマンＴＢＭアベンジャー離陸 パイロットの位置がすごく高いところにあるのがよく判る
カナディアンビッカースＰＢＹ-５Ａカタリナ なんと個人所有だそうです
グラマンＴＢＭアベンジャー編隊
ヴォートＦ４Ｕコルセア編隊
日米編隊 ９９式艦爆vsグラマンＦ８Ｆベアキャット
ポリカルポフＩ-１６ソビエト戦闘機（フライングレジェンド２０１０）
ポリカルポフＩ-１６戦闘機（ハセガワ）
ホーカー・ハリケーン戦闘機（フライングレジェンド２０１０）
ホーカー・ハリケーンＭｋ．１ｃ（エアフィックス）
チャーチル歩兵戦車Ｍｋ．７（帝国戦争博物館ロンドン）
チャーチル歩兵戦車Ｍｋ．４（ドラゴン）
ハインケルＨｅ１６２Ａ-２フォルクスイェーガー（サイバーホビー）
整備中 Ｈｅ１６２Ａ-２正式名はフォルクスイェーガー(国民戦闘機とでも訳すのかな）だがハインケルはサラマンダーと言っていたらしい、終戦直前何機か実戦に参加したらしいが、実績は不明、最初は未熟なパイロットでも簡単に操縦できることがコンセプトだったらしいが、出来上がったのは、ベテランパイロットでも操縦が難しく、おまけに、資材不足と開発を急ぎすぎた為、木造部分の接着剤が高速飛行中に溶けてテスト飛行では墜落したりギアカバーが固着して不時着するなど散々だったらしい
Ｍ７プリュースト自走砲（イタレリ）アメリカ軍がＭ３の車体に１０５ｍｍ野砲を搭載した最初の本格的自走砲
Ｍ４（１０５）シャーマン（ドラゴン） Ｍ４シャーマンに１０５ｍｍ砲を積んだものだが運用は砲兵隊がしていた実質自走砲だった
ヤコブレフＹａｋ３ソビエト戦闘機（エレール）
チームオラクル ピッツスペシャル
タンブリングベア Ｚｌｉｎ５０ＬＸ
ゼロの離陸 三菱Ａ６Ｍ３零式艦上戦闘機２２型
アヒルも飛びます グラマンＪ２Ｆダック
私は見ていません シルバーウィングスウィングウォーキング
