下町探偵局 2013年03月15日 | 写真 実家にあった兄貴の本です。半村 良は亡き兄貴が好きだった小説家の一人です。 実家に帰ると兄貴の書棚から何かないかな~って探しています。 今回はこれ! 昭和52年初版の本です 挿絵はほとんどなく4カ所くらいありました。 帰宅時の電車で読もうと思っています。 本の厚みも3cmもあります(重たい)350頁くらいあるので、読み終えるのにかなり時間がかかってしまいます。