レイクサイド物語

徒然なるままに…

主なアイテム CANON EOSS x2とPentax K-x 他コンデジなど

曇りと雨の休日

2013年09月02日 | 写真

先週、新しいレンズを買ったので試写も兼ねて・・・。

となりの隣町の運動公園です。

久しぶりの散歩でした。あまり時間が早いと入れないので7時過ぎに到着。

紅蓮もうれしそうに走っていましたが、夏の時期は小さな”ブト”がまとわりつくのでこの時期はいつも避けています。

少し、涼しくなったから大丈夫?かなと思っていましたが、まだダメのようでした。


テニスコートの横を歩きます。

紅蓮はまたボールを見つけましたよ。

しばらくは、銜えて歩きます。

取り上げようとすると慌てて銜えボールを渡してくれません。

何度か、紅蓮の期待に応えてボールを取りにいきます。

ボールをわざと下に置いて、取りに来ないのか?と私を見ています。

どうせくれないんだからもう行きませんよーーーだ。

「さぁー紅蓮 行くよ~~。」

ほら、ボールのことはもう忘れている・・・(笑)

公園内を流れているはずの水はありません。なので散水用のホースから水を出して紅蓮に飲ませました。

ゲートボール広場にいたハクセキレイ。

広場や湖岸など、見かけない時は無いほどですね。


さて、この運動公園もここまで来ると駐車場もすぐそこに。

さぁー、紅蓮 次に行くよ。

ここは、運動公園の次に必ずといって良いほど寄り道をする農道です。

今日は、少し民家がある路地などを散策しました。

車が通れないほどの狭い道も歩きましたよ。

タマネギが干してあります。

田舎ではよく見る風景ですよね。

塀の横に流れる川?にはドジョウや小魚が泳いでいました。

段々畑がたくさんある山奥のを散歩。

きょうは、いつもと違う林道を歩きました。

防獣フェンス?に阻まれましたがどこに続いているかが分からないので開けてはいるのは今日はやめることに。

何の匂いがするのだろう?

紅蓮は情報収集中・・・です。

農道で米畑の横に咲いていた花(名前は知らない)にアゲハチョウがいた。

カメラをのぞき込んで2,3枚シャッターを切っていて ふと、後ろを見ると紅蓮が邪魔をして軽トラック止まっていた。

「ごめんなさい」と頭を下げて紅蓮を端に寄せて車をやり過ごしました。

あまり車が通らないところなのですが農家の方の車はたまに通ります。

稲刈りも近いのでご迷惑にならないよう気をつけましょう!



夕方、自転車で紅蓮と散歩に出かけました。

この公園(広場)で遊ぶ子供をあまり見かけません。

公園には小さな池があり、鯉が泳いでいるので紅蓮は池の中をよく覗いています。

ぼんやり座って紅蓮を眺めていたら”スーーー”とカワセミが池の上をかすめるように飛んでいきました。

わー、こんなところで見かけるとは・・・ラッキーでしたね。

さて、写真 ↑ の鳥ですがスーと飛来してきたときはヒヨドリだと思っていたのですが、飛び方が違っていました。

「なんだろう?」

紅蓮と少しずつ近づいて撮影をしたのですが、ネットで調べてみると どーも”ホトトギス”ではなかろうかと思います。

カッコウもホトトギスもよく似ていて私には判別が出来ません。

鳴いてくれればカッコウなら分かりますが・・・。

”ポチャン”と鯉が跳ねたので紅蓮は急いでよく見えるところに駆け足。

どこだろうって見ています。

こちらでも・・・。

足下を鯉が横切ったのかな~。

湖が見渡せる小高いお気に入りの場所で30分ほどノンビリ休憩。

たまに軽トラックが通ることもあります。


寒冷蕁麻疹

2013年09月02日 | その他
以前から、少し気になっていたのだが冷たいもの(例えば、缶ジュースやビールなど)を小脇に抱えたりレジまで手で持ったりすると触れていたところが"ピリピリ"したり真っ赤になったりする。
我が家は井戸水なので夏は冷たくて気持ちが良いのだが、これがまた大変なのです。
最近では、数十秒で手は赤くなり洗い物などで1分くらいともなると手は赤く腫れ上がり、まるで霜焼けのようになる。
数年前まではそれほどでもなく、以前 会社でクーラーが壊れたときも首に保冷剤をタオルにまいて暑さをしのいでいたが、今では数分で首が痛くなる。

ネットで調べて"寒冷蕁麻疹"だろうと推測が出来る。
車で走っていたときにクーラーの吹き出し口からの冷気に素肌が直接あたれば真っ赤になりボツボツと膨れてミミズ腫れのようになった。
昨日なんかは、紅蓮と散歩中にシトシト雨が降り出しTシャツから出ている腕が冷やっこくて気持ちよかったのだが、気がつくと赤く腫れてきた。
なんだか、少しずつ症状が良く出るというか悪化してきているような気がしています。

そのうち、治るだろうと思っているのだが、中高年での発症は他の疾患が絡んでいる可能性もなきにしもあらずらしい。