紅蓮を連れて墓参りに行ってきた。
1年に1回しか行けないのですが、今回はお泊まり付き。
犬と同室で泊まれるホテルやペンションは多くありません。
今回、お泊まりをしたのはペット同室OKのペンション。
このあたりでは他にはほとんどありませんでした。
【EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS(標準レンズ) CANON EOS KISS DX】
ここが、そのペンションです。
なかなか、外観は良い感じですよね。
ネットで探したのですが兵庫県の山手にあるスキー場のすぐ近くです。
部屋数はペンションにしては多い方でしょうね。
が、故にオーナーと楽しくお話しを出来るような雰囲気ではなくホテルや旅館のような感じで
アットホーム・・・的な感じは無かったのが残念でした。
まっ!スキー場のゲレンデまで歩いても10分程度なので来るお客さんは若い子が多いのかもしれません。
仲の良い仲間と泊まりに来る?ので、変にお構いをしない方が良いのかもしれませんね。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
そんなことは、さておいて夜の散歩では紅蓮はあまり歩きませんでした。
5分もすれば走ってペンションに戻ってしまいます。
「???」
何故かは分かりませんが、まぁ良いでしょう。
部屋ではケージ(檻)に入れて下さいと聞いていたので紅蓮が子犬の頃のものを持参。
紅蓮専用タオルや紅蓮のクッション(紅蓮は寝る前などには毎日抱きかかえて囓る)。
夜はケージが小さいからピョーーンと簡単に飛び出す紅蓮に手を焼きました。
うーん、困ったものだ!
さて、朝食はご覧のように超豪華!
朝から食べきれないほどのおかずに食べきれないほどのご飯。
ジュースは青森の知り合いから仕入れていらっしゃるそうで、これまたうまい!
後先になりましたが、お部屋のソファーで寛いでいる紅蓮君。
私も横に座ってTVをみて労を癒しました。
紅蓮には、マナーバンド(いわばオス犬用のおしめです)を付けます。
万がいち楚々でもされたら大変ですから。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
朝になって、散歩に出かけましたが紅蓮は5分程度で戻ってしまいます。
「もっと、散策しようさー 紅蓮」
と言ってもダメでしたので抱っこしてゲレンデまで散歩です。
その後、ペンションの周りを歩いてお散歩(抱っこ半分歩いて半分だった)
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
おやおや、こんなものが民家のすぐ近くにありました。
イノシシを生け捕る罠です。
いやいや、出るんですね~こんな所に・・・。
お会いしたくはありませんが(見てみたい気はします)。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
ゲレンデに続く細い道です。
車1台が通れるほどの狭い道を歩きました。
野鳥が見られるかもと期待をしていきましたが曇り空と紅蓮が気が乗らないようでしたので今回はやめました。
偶には、このようなところに来るのも楽しいものです。
こんどは、もう少し小さなペンションでオーナーとゆっくりお話が聞けるようなところでのんびりと出来たらと思いました。
1年に1回しか行けないのですが、今回はお泊まり付き。
犬と同室で泊まれるホテルやペンションは多くありません。
今回、お泊まりをしたのはペット同室OKのペンション。
このあたりでは他にはほとんどありませんでした。
【EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS(標準レンズ) CANON EOS KISS DX】
ここが、そのペンションです。
なかなか、外観は良い感じですよね。
ネットで探したのですが兵庫県の山手にあるスキー場のすぐ近くです。
部屋数はペンションにしては多い方でしょうね。
が、故にオーナーと楽しくお話しを出来るような雰囲気ではなくホテルや旅館のような感じで
アットホーム・・・的な感じは無かったのが残念でした。
まっ!スキー場のゲレンデまで歩いても10分程度なので来るお客さんは若い子が多いのかもしれません。
仲の良い仲間と泊まりに来る?ので、変にお構いをしない方が良いのかもしれませんね。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
そんなことは、さておいて夜の散歩では紅蓮はあまり歩きませんでした。
5分もすれば走ってペンションに戻ってしまいます。
「???」
何故かは分かりませんが、まぁ良いでしょう。
部屋ではケージ(檻)に入れて下さいと聞いていたので紅蓮が子犬の頃のものを持参。
紅蓮専用タオルや紅蓮のクッション(紅蓮は寝る前などには毎日抱きかかえて囓る)。
夜はケージが小さいからピョーーンと簡単に飛び出す紅蓮に手を焼きました。
うーん、困ったものだ!
さて、朝食はご覧のように超豪華!
朝から食べきれないほどのおかずに食べきれないほどのご飯。
ジュースは青森の知り合いから仕入れていらっしゃるそうで、これまたうまい!
後先になりましたが、お部屋のソファーで寛いでいる紅蓮君。
私も横に座ってTVをみて労を癒しました。
紅蓮には、マナーバンド(いわばオス犬用のおしめです)を付けます。
万がいち楚々でもされたら大変ですから。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
朝になって、散歩に出かけましたが紅蓮は5分程度で戻ってしまいます。
「もっと、散策しようさー 紅蓮」
と言ってもダメでしたので抱っこしてゲレンデまで散歩です。
その後、ペンションの周りを歩いてお散歩(抱っこ半分歩いて半分だった)
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
おやおや、こんなものが民家のすぐ近くにありました。
イノシシを生け捕る罠です。
いやいや、出るんですね~こんな所に・・・。
お会いしたくはありませんが(見てみたい気はします)。
【TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005) CANON EOS KISS DX】
ゲレンデに続く細い道です。
車1台が通れるほどの狭い道を歩きました。
野鳥が見られるかもと期待をしていきましたが曇り空と紅蓮が気が乗らないようでしたので今回はやめました。
偶には、このようなところに来るのも楽しいものです。
こんどは、もう少し小さなペンションでオーナーとゆっくりお話が聞けるようなところでのんびりと出来たらと思いました。