
先日のブログで代表者が祈り終えたとき、どのタイミングで「アーメン」と言うのか統一して欲しい、と書いたところ personaさんから過去の資料を教えてもらいました。

1986年5月15日号のものみの塔で、家に資料がありましたので掲載します。

その囲み記事によると、
祈りをしている人が「アーメン」と言ってその祈りの終わったことを示すときとあるので、代表者が「アーメン」と言った後に「アーメン」と言うのが協会の方針というわけですね。
同時に「アーメン」と言う地域にいた人が、他の地域に行ったときに、一人だけ恥ずかしい思いをするんですよ。

(札幌は「同時」です)
このような記事があるにも関わらず統一されてないので、もっとハッキリ説明した方がいいじゃないですかね。
そんなことはどうでもいいのでしょうかね?
協会が指示しているにも関わらず会衆によって対応が異なること、他にもありますね。

司会者は,講演者の話した内容を要約することはせず,教訓的な話に対する短い感謝の言葉を述べます。→ 王国宣教 2007年5月号 3ページ「質問箱」

(確かにそのような記事があったのですが、資料がどこにあるか見つけられませんでした。注解をかけるとき同時に複数の人にかけるな、という内容の指示と一緒だったと記憶しています。情報をお待ちしています。)
あまり細かいことをごちゃごちゃ言うと、こちらまでパリサイ人みたいに思われるかな?
