27日のブログで取り上げた、目ざめよ!2008年5月号には「自殺をしてはなぜいけないのか」という記事が載せられていて、2008年6月号には「兄弟が自殺した場合どうしたらよいのか」という記事が載せられています。
この「兄弟」はエホバの証人が信者の男性に対して言う称号ではなく、実の兄弟姉妹のことです。
自殺に関する記事は何度か「ものみの塔」誌などでも取り上げられてきましたが、2ヶ月連続で取り上げられるのは珍しいと思います。
エホバの証人の中でも自殺する人が増えているのかもしれません。
一般社会でも精神的な病気を抱える人は増えてきているようですが、エホバの証人の中にもそうした人が増えてきているのは事実です。
現にうちの会衆では何人かの人が鬱病で「不活発」になってしまいましたし、通院しながらも努力して集会に来ている人もいます。
「悪魔が時の短いことを知り、大きな怒りを抱いている」今日では、特に神の民が攻撃されているのだそうです。
(啓示の書 12:12)
でも、エホバの証人だから、特に「二世」だからこそ精神的に参ってしまう人が多いと思うんですよね。
そんな事情は次のブログで書きます。
この「兄弟」はエホバの証人が信者の男性に対して言う称号ではなく、実の兄弟姉妹のことです。
自殺に関する記事は何度か「ものみの塔」誌などでも取り上げられてきましたが、2ヶ月連続で取り上げられるのは珍しいと思います。
エホバの証人の中でも自殺する人が増えているのかもしれません。
一般社会でも精神的な病気を抱える人は増えてきているようですが、エホバの証人の中にもそうした人が増えてきているのは事実です。
現にうちの会衆では何人かの人が鬱病で「不活発」になってしまいましたし、通院しながらも努力して集会に来ている人もいます。
「悪魔が時の短いことを知り、大きな怒りを抱いている」今日では、特に神の民が攻撃されているのだそうです。
(啓示の書 12:12)
でも、エホバの証人だから、特に「二世」だからこそ精神的に参ってしまう人が多いと思うんですよね。
そんな事情は次のブログで書きます。
私は不良現役なため、最近は雑誌も読む気がしなくてほったらかしなので記事の紹介は嬉しいです。
>「悪魔が時の短いことを知り、大きな怒りを抱いている」今日では、特に神の民が攻撃されている
ってよく言われますが、これ聞くとムカッとします。
一般の信者に適用するな!と言いたいです。
この言葉によって、一般信者はどんなに理不尽なことがあってもひたすら忍耐し、ひたすら集会に行き、奉仕し、、、燃え尽きちゃうんじゃないでしょうか?
信者同士でも、この言葉によって互いを縛りあっていますし。
私が悪魔だったら、統治体を集中攻撃しますよ。
そうすれば「神の民」を一網打尽にできますからね。
一般信者は勝手に苦しむから、悪魔はそれを見て歓んでいれば良いわけで…
エホバの証人に迫害をしても、逆効果なので、サタンは世の魅力や、組織への疑念を抱かせるという罠を用いて神の民を離れさせようとしているのです。
エホバの証人的な回答をしてみました☆