「良心の危機」のブックカバーより。
集会の内容がおもしろくなかったりすると、つい不平不満をブログで書きたくなりますが、「尊厳と賛嘆」を感じさせるには「穏やかで客観的な書き方」をする必要がありますね。
といいつつまた消極的な内容を書きそうですけど。
「この手の本によくある欠点は、自分が離れざるを得なくなった団体の持つ誤り(実際の誤りであることも想像の産物であることもある)を暴露してやろうと思うあまり、恨み辛みの気持ちが出ることがある。
ところがこの『良心の危機』にはそれがほとんど見られない。それどころか、穏やかで客観的な書き方には尊厳と賛嘆を感じる。」
インゲマー・リンデン(神学博士)
スウェーデン ストックホルム『ダゲン』誌
集会の内容がおもしろくなかったりすると、つい不平不満をブログで書きたくなりますが、「尊厳と賛嘆」を感じさせるには「穏やかで客観的な書き方」をする必要がありますね。
といいつつまた消極的な内容を書きそうですけど。
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