この目ざめよ!2006年11月の表紙を見て、皆さんはどう感じますか?
戦争や自然災害などによって家族を亡くした、かわいそうな子供だと思うかもしれません。
思わず「私もなぜなのか疑問に思う」と言ってしまいそうです。
実は、この表紙は本当に悲惨な子を撮ったのではなく、スタジオで撮影した少女にそれらしい背景を組み合わせたものなのです。
「エホバの証人 - 良いたよりを伝えるために組織された人々」のDVDでその様子を見ることができます。
画面をキャプチャーしましたので参考にしてください。
こういう映像を見せられると、ちょっと複雑な気持ちがしますよね。
戦争や自然災害などによって家族を亡くした、かわいそうな子供だと思うかもしれません。
思わず「私もなぜなのか疑問に思う」と言ってしまいそうです。
実は、この表紙は本当に悲惨な子を撮ったのではなく、スタジオで撮影した少女にそれらしい背景を組み合わせたものなのです。
「エホバの証人 - 良いたよりを伝えるために組織された人々」のDVDでその様子を見ることができます。
画面をキャプチャーしましたので参考にしてください。
こういう映像を見せられると、ちょっと複雑な気持ちがしますよね。
キャプチャー画像を見て,
「ほんとかよ!」って思った。
こりゃ,「詐欺」だね。
しかし,この女の子の「泣き顔」が,うまいこと。
親を亡くしてもいないのに,同情を誘うね。
あと、ギレアデの生徒とか。
昔いた会衆の写真が雑誌に出たことがあります。私はそのような撮影が行われたことすら知りませんでした。
模範的な成員、つまり開拓者とか特権のある人だけが知らされ、撮影したみたいですね。
写真に載った人たちは、撮影のことは一切秘密にしてました。
なんか、いつも行っている王国会館で、いつも会っている人たちが出てる写真なのに、私だけのけ者になっているみたいで寂しかったです。