大きな本屋に行くと、宗教関連のコーナーに寄ることがあるのですが、そこで妙なタイトルの本がありました。
田村珠芳という著者の本で、「すでに宇宙人が話しかけています」「これから宇宙人が救いにきます」「まもなく宇宙人が到着します」のように、宇宙人に関する本を大真面目に書いているようです。
この本を読んでいないので内容は知りませんが、タイトルだけで胡散臭さを感じました。
でも、エホバの証人の出版物だって「すでに終わりの日が始まっています」「これから楽園に変わります」「まもなくハルマゲドンがやってきます」のように、(他人から見れば)胡散臭い内容ですよね。
他人事だと思って笑ってられないですね。
田村珠芳という著者の本で、「すでに宇宙人が話しかけています」「これから宇宙人が救いにきます」「まもなく宇宙人が到着します」のように、宇宙人に関する本を大真面目に書いているようです。
この本を読んでいないので内容は知りませんが、タイトルだけで胡散臭さを感じました。
でも、エホバの証人の出版物だって「すでに終わりの日が始まっています」「これから楽園に変わります」「まもなくハルマゲドンがやってきます」のように、(他人から見れば)胡散臭い内容ですよね。
他人事だと思って笑ってられないですね。
なまぬる君!!
「聖書読んだ髪の言葉だとわからなかったら、それはあんたの心がひん曲がっているのよ。心のひん曲がった子はここから出て行きなさい。でなかったら正しい心に入れ替えなさい。」
とか・・・。