空の安全を願って・・・
飛行神社は、飛行原理を発見した二宮忠八翁が、飛行機事故殉難者の御霊を
お祭りするために京都府八幡市八幡の自宅地内に創設した神社です。
以後、遺志遺徳を引継ぎ広く航空業界の安全と発展を願っています。HPより
神殿の両サイドには、ステンドグラスがありました~
違う模様で、ステキでした~~
本日は、イベントがあったのですが、行けないので、予め撮影に行って来ました・・・
4月29日例祭
航空事故殉難者・航空先覚者を合祀し航空安全を祈願する。
航空事故殉難者・航空先覚者の御霊をお迎えするとともに、航空界の更なる安全と発展を祈念する祭。
当社創建者である二宮忠八翁が動力飛行機の飛行を成功させた4月29日に行われます。HPより
零式艦上戦闘機の機首部
昭和58年10月下旬、大阪湾漁場において大阪府岸和田市の漁師が、
底引き網操業中の魚網に、機首部が掛かり、岸和田漁港に引き上げられた物です。
八幡市駅から、歩いてすぐの所にあり、空の神様として、有名です
航空安全・旅行安全・交通安全・合格祈願などのおまもりなど、たくさんありました~
資料館もありますが、撮影禁止でしたので、撮影できませんでした・・・