京都 時代祭りの後半
今回のベストショット
胡蝶の衣装がとてもよく似合う男の子
吉野時代
楠公上洛列
中世婦人列
大原女 ⇒ 洛北大原から京の街へ薪や炭等を売りに出ていた。室町末期の姿
淀君・侍女 ⇒ 豪華な衣装をまとった外出姿
藤原為家の室 ⇒ 中世女人の旅姿
静御前 ⇒ 水干を着けた白拍子姿
平安時代
清少納言 ⇒ 唐衣に裳を着けた女房装束(十二単姿)女官の正装
童子・童女
延暦時代
延暦武官行進列
前列
迦陵頻伽 ⇒ 極楽浄土に住む美しい鳥の様を表したもの。
背には、鳥の羽根、天冠には、桜花を挿しています。
胡蝶 ⇒ 高麗壱越調舞楽の舞人。背には蝶の羽根、天冠には、山吹の花を挿しています。
衣装が、とても良く似合います
荷鉦鼓
神幸列
鳳輦:気持ちの良い秋空に映えますね~
総長
白川女献花列
季節の花を売り歩くのを業とする女性。
神前に供える花を頭にのせています。 <一部時代祭りパンフより抜粋>