京都の「都七福神」まいり 6
六番目に行った所は、
≪行願寺(革堂「こうどう」)≫☆「延命寿老神(えんめいじゅろうしん)」
◎行願寺(革堂「こうどう」・・・平安初期、行円上人によって開かれたもので、
観音霊所西国三十三所の十九番札所です。
開基当時、一条通にあったものを「天下大平福寿円満」を祈る太閤秀吉により現所に移築されました。
本尊である寿老神の御真言を、一日三回唱えると福寿吉運が授かるといわれており、
長寿を願う沢山の善男善女が初詣や月まいりに訪れています。
ここは、西国十九番 札所です
初めて来た所ですが、とても小さい所で、見逃してしまいそうな感じでした~~
でも、御存じの方がと~ても多いのは、西国十九番 札所だからでしょうね
ここには、七福神がいました~~
他の所にもありましたが、大きさが揃っていたのは、ここだけでした・・・
あと、ラスト1つで終わりです~~