5/4は【GINZ・GWの超ラテンまつり】にお越し頂き有り難うございました。連休の中日にも関わらずのご来場に、心からの感謝を申し上げる次第でございますm(_ _)m
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 Tokyo Libre
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さて、今回はタイトルからもおわかりになると思いますが、今回は3バンドによるイベント企画でした。直前まで企画の内部調整があったため、急遽一番目の出場は Tokyo Libre となりましたが、3/25にご一緒したときに比べると、とても落ち着いた雰囲気でこなれたステージを披露していましたョ。
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そして、今回初めてご一緒させていただいた CADENA ALL STARS 、GINZ への出演は今回が初めてということですが、アコースティックな SON は、オルケスタを全面に打ち出している他のバンドとはひと味違う魅力を感じさせるものでした。
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 吠える!!!
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以前、本ブログでも少し触れたのですが、CABEZÓN は普段バンドでは使用しない楽器を携えて臨み、また Tokyo Libre からも二人の力を頂いたステージとなりました。しかしながら、メンバーの様子はいつも通り熱く、このままステージが進むかと思われたのですが、何と!!!
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ka-tan に モントゥナー 以外のメンバーがステージから降ろされるという事態に!!!
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 えええっ!!!
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朗々と歌い始めた曲は PABLO PUEBLO 、お客様の席までおじゃましてディナーショウばりの演出を見せたかと思うと、同じく客席に待避していたメンバーからコーラスが自然発生し、思わず胸を熱くする瞬間でありました ・゜・(ノД`)・゜・
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ここまで来ると、流れは完全に制止不可能な状態(笑)、いつもと違う複雑な動きの変速電車プレーでCABEZÓNはステージに戻っても、ゼロゼロと肩で息をするくらい激しいものとなりました。
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お約束は、 CABEZÓN の変態演出、ka-tan から「回転が速すぎる!」との事で、ミラーボールとは反対方向に回転させられましたとさ・・・。
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そして最後には、出演者が入り交じっての BAMBOLEO での大団円、いやぁ、実に楽しいライブとなりましたね。お越し頂いたお客様、そしてステージに上がってくださった両バンドのメンバーの方々、有り難うございました m(_ _)m
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